Since May 27th, 2005
Last updated on Nov.28th, 2024

What's New

2024.11.28
早稲田大学との共同研究を白老実験場で実施しました。
2024.10.21
Letara株式会社と共同実験を実施しました。
2024.10.08
多摩高校の生徒が白老実験場を訪問しました。
2024.09.30
固定翼小型無人航空機の高精度旋回経路追従制御技術を飛行実証しました。動画はこちら。
2024.09.28
スケールオオワシ飛行試験機体による自動滑走制御試験を実施しました。動画はこちら。
2024.09.23
JAXA/ISAS TAG-SP チームと天体重力模擬下における探査機の着陸・再浮上試験をおこないました。
2024.09.07
スケールオオワシの自動離陸の制御精度向上を目的とした自動滑走制御試験を実施しました。 動画はこちら。
2024.07.27
スケールオオワシの自動離陸を目指した自動滑走制御試験を実施しました。
2024.06.27
JAXA/ISAS TAG-SPチームと探査機の天体着陸・再浮上試験を実施しました。
2024.03.27
ATRエンジン用ガスジェネレーターの20回目の燃焼試験を実施しました。
2024.03.08
名古屋大学杵淵研究室と 3次元造形スラスタの燃焼試験を実施しました。
2024.03.01
名古屋大学笠原研究室と観測ロケットS520-34号機用デトネーションエンジンの最終地上試験を実施しました。
2023.12.31
ロケットスレッド走行を用いた超音速インテーク試験を実施しました。
2023.12.11
名古屋大学との共同研究を実施しました。
2023.12.11
2022年度年次報告書を発行しました。
2023.11.10
固定翼小型無人航空機の飛行経路を地上からのコマンドで変更する技術を飛行実証しました。動画はこちら。
2023.10.23
横須賀高校の生徒が白老実験場を訪問しました。
2023.09.14
固定翼小型無人航空機を最大上昇率で離陸させる技術を飛行実証しました。動画はこちら
2023.09.06
宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所(JAXA/ISAS)のTAG-SP(タッチ・アンド・ゴーサンプリングプロープ)チームとの共同研究を実施しました。
2023.08.21
静岡大学・埼玉大学との共同研究を実施しました。
2023.07.18
逆転工事後,初のロケットスレッド走行を実施しました。
2023.06.20
FY2023シーズン初の小型無人機飛行試験を実施しました。動画はこちら
2023.05.29
名古屋大学との共同研究を実施しました。
2023.04.01
廣田教授,畠中准教授が連携教員に加わりました
2023.03.03
これまでで最長となる60秒のガスジェネレーター燃焼試験を実施しました。動画はこちら
2023.02.28
名古屋大学等と実施したデトネーションエンジンの宇宙実証に関する論文が米国航空宇宙学会の賞を受賞しました。
2023.01.20
名古屋大学との共同研究を実施しました。
2023.01.01
APReCウェブサイトサーバーを移転しました。現在表示しているページは新サイト(https://u.muroran-it.ac.jp/aprec/)です。旧サーバー(http://www.muroran-it.ac.jp/aprec/)はまもなく閉鎖となりますので、ブックマークの変更等をお願いいたします。
2022.11.11
早稲田大学との共同研究を実施しました。
2022.10.27
2021年度年次報告書を発行しました。
2022.08.22
JAXA/ISAS能代実験場において共同研究を実施しました。
2022.08.02
2022年度版コースパンフを掲載しました。
2022.07.22
名古屋大学との共同研究を実施しました。
2022.06.16
早稲田大学との共同研究を実施しました。
2022.06.06
「地球低軌道上にて将来の月探査のための新たな推進・航法技術を実証を北海道大学・東北大学と共同で実施(超小型人工衛星HOKUSHIN-1の開発)」
2022.05.17
FY2022シーズン初の小型無人機飛行試験を実施しました。詳細はこちら。
2022.02.24
中田准教授が北海道科学技術奨励賞を受賞しました。
2021.12.07
7月27日に実施された回転デトネーションエンジンの宇宙空間での作動の写真が、「美しい炎」の写真展(主催:日本燃焼学会)の最優秀作品賞を受賞しました。
2021.11.17
11月16日に登別ときめき大学の基礎コース講座で、航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が「航空宇宙機システム研究センターの研究活動と将来への展望」と題して講義を行いました。
2021.11.11
2020年度年次報告書を発行しました。
2021.11.11
11月9日にUHB大学一般教養講座で、航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が講義を行いました。
2021.11.07
九州工業大学と共同研究を行いました。
2021.11.03
北海道宇宙サミット に航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が登壇し、宇宙版シリコンバレーと地域活性化についてトークを行います。
2021.11.01
インターステラテクノロジズ荏原製作所と人工衛星打上げロケット用ターボポンプを共同開発します。
2021.10.22
本学公式YouTubeで、「室蘭工業大学は日本の航空宇宙開発を支えている編(15秒ver.)|Muroran IT supports Japan’s aerospace development)」が公開になりました。( https://muroran-it.ac.jp/guidance/info/post-36265/
2021.10.22
10月21日に「十勝の経済関係者を対象とした宇宙ビジネスセミナー」(主催:北海道庁十勝総合振興局)で、航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が「超小型人工衛星”ひろがり”と北海道のロケットから見えてくる将来像」と題して講演を行いました。
2021.10.20
10月18日に「宇宙産業マッチングセミナー~北海道発!宇宙関連ビジネスの最前線~」(主催:(公財)室蘭テクノセンター)で、航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が「北海道における宇宙ビジネスビッグバン」と題して講演を行いました。
2021.10.15
11月25日にインターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長の稲川 貴大氏をお招きし、「新時代の宇宙開発の潮流と産学連携で行う民間ロケット開発の現状」と題してご講演いただきます。参加申し込みはこちら。
2021.10.14
航空宇宙機システム研究室で、たきかわスカイパークと植松電機を訪問・見学しました。たきかわスカイパークではグライダーを、植松電機では微小重力実験設備やロケットエンジン燃焼試験設備を見学するとともに、迫力あるハイブリッドロケットの燃焼実験を体感しました。
2021.10.04
10月1日に帯広高等技術専門学院で、航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が「北海道における宇宙への夢」と題して講演(主催:北海道庁十勝総合振興局)を行いました。
2021.10.01
柴田拓馬助教(誘導・制御分野)が着任しました。
2021.09.21
宇宙プロジェクト共創ラボラトリ」を開設しました。インターステラテクノロジズ社および荏原製作所と連携してロケットエンジン用ターボポンプの研究開発をおこないます。
2021.09.15
武田大樹学術研究員が着任しました。
2021.09.14
今井研究室とロケットスレッドを用いたスロッシングタンクの実証試験を行いました。
2021.08.19
7月27日に実施された世界初のデトネーションエンジン宇宙動作実証について、研究主体の名古屋大学よりプレスリリースが発行されました。
2021.08.05
大樹町で開催されたJAXAエアロスペーススクール(7/28-30)で、航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が「宇宙ロケット講座事始め」と題して講演を行いました。
2021.08.04
静岡大学と共同研究を実施しました。
2021.08.02
航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が、エフエム北海道(世界のあこがれ~北海道ブランド~)に出演(7月25日および8月1日放送分)してオオワシプロジェクトやロケット研究開発について語りました。
2021.07.28
2021年7月27日(火)に、観測ロケットS-520-31号機がJAXA内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。このロケットには、当センター白老実験場で燃焼実験がおこなわれたデトネーションエンジン(DES)が搭載されています。(回転デトネーションエンジンの宇宙空間での作動の瞬間(世界初))(公開映像はこちら。)
2021.07.06
井上信治・内閣府特命担当大臣(宇宙政策)が、大樹サテライトオフィスを訪問されました。
2021.06.22
学術研究員のSudhof Samuel氏が学位を取得し、博士研究員になりました。
2021.06.21
令和3年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)に採択されました。申請テーマは『低コスト小型衛星打上げサービスのための低コスト・小型ターボポンプの研究開発』です。詳細はこちら
2021.06.02
内閣府特命担当大臣(宇宙政策)および室蘭市長の3者でオンライン対談を行いました。
2021.05.31
当研究センターで実施している宇宙開発の取り組みが、テレビ北海道の番組(けいナビ)で紹介されました。(公開映像はこちら。)
2021.04.12
令和3年度のLHG共同研究公募を開始しました。(2021.5.7-締め切りを5/14に延長しました。)
2021.04.05
超小型衛星「ひろがり」の板厚を有するパネル(ミウラ折り)の宇宙空間での展開に成功しました。
2021.04.01
安田一貴博士研究員(センター専任スタッフ)が着任しました。
2021.03.17
超小型衛星「ひろがり」が国際宇宙ステーションから宇宙空間に放出されました。
2021.03.08
白老実験場の研究風景動画をuploadしました。
2021.02.26
超小型衛星「ひろがり」がISS(国際宇宙ステーション)に到着しました。
2021.02.04
ホリエモン(堀江貴文氏)が当センターに来学し、宇宙開発やロケット開発について語り合いました。
2021.02.03
超小型衛星「ひろがり」の打上げ予定日が決定し、共同記者会見を行いました。
2021.02.01
江口光助教(センター専任スタッフ)が着任しました。
2021.01.19
2020年10月に、白老エンジン実験場にて名古屋大学(笠原次郎教授)と共同で実施したデトネーションエンジン燃焼試験における実験写真が、「美しい炎」の写真展(主催:日本燃焼学会)の最優秀作品賞を受賞しました。
2021.01.15
大阪府立大学と共同開発した超小型衛星「ひろがり」の打上げ予定日が決定し、ニュースリリースをおこないました。
2021.01.14
白老エンジン実験場に、計測制御棟が竣工しました。(竣工日:2021年1月13日)
2020.12.23
本学内にインターステラテクノロジズ株式会社が研究開発拠点を開設しました。
2020.12.23
Sudhof Samuel学術研究員(センター専任スタッフ)が着任しました。
2020.11.27
九州工業大学と共同実験を行いました。
2020.11.12
11月7~8日に、1/3スケールオオワシ(小型無人実験機)の実験を大樹町滑走路で行いました。
2020.10.28
大樹サテライトオフィスを開所しました。それにあわせてオープンセレモニーを挙行しました。NHKニュースはこちら。
2020.10.22
名古屋大学と共同実験を行いました。今回の実験はデトネーションエンジンのフライトモデルの燃焼試験であり、来夏にJAXA観測ロケットで打上げて宇宙での飛行実証を行う予定です。
2020.10.19
超小型人工衛星「ひろがり」の開発が完了し、JAXAへ引き渡しました。プレスリリース資料はこちら。
2020.10.12
2019年度年次報告書を発行しました。
2020.10.05
静岡大学との共同研究を行いました。研究課題はこちら。
2020.09.30
航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が、北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議で講演を行いました。
2020.09.25
群馬大学との共同実験を行いました。
2020.09.20
大樹サテライトオフィス設置について 記事が掲載されました。(室蘭民報 2020/9/19)
2020.09.16
北海道大学と連携して、総合工学である宇宙・航空・船舶工学を舞台とし、北海道の広大なフィールドを活かして実機全体の開発や実機への実装までを行う新たな教育研究拠点を創設しました。
2020.09.10
航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が、「ほっかいどう学」大学インターネット講座にて、現在開発中の無人航空宇宙機やZEROロケットエンジンの研究開発などを解説しました。
2020.09.04
青山文部科学大臣政務官らが当センターを視察しました。
2020.06.29
航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が、堀江貴文氏(ホリエモン)とのオンライン対談を行いました。3本目(後編)の公開映像はこちら。
2020.06.22
航空宇宙機システム研究センターが推進しているLinear Hyper-Gの活動が北海道新聞yahooニュースで取り上げられました。
2020.06.22
航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が、堀江貴文氏(ホリエモン)とのオンライン対談を行いました。2本目(中編)の公開映像はこちら。
2020.06.15
航空宇宙機システム研究センター長(内海政春教授)が、堀江貴文氏(ホリエモン)とのオンライン対談を行いました。1本目(前編)の公開映像はこちら。
2020.06.07
米航空宇宙局(NASA)アジア代表部代表Garvey Mclntosh(ガーヴィー・マッキントッシュ)氏の講演を公開しました。(視聴可能期間6月末まで)
2020.06.01
6月4日に米航空宇宙局(NASA)アジア代表部代表のGarvey Mclntosh(ガーヴィー・マッキントッシュ)氏の講演イベント(Zoomウェビナー)を行います。
2020.05.25
航空宇宙機システム研究センターが計画している3000m級高速走行軌道実験設備が北海道新聞で紹介されました。
2020.04.15
研究業績を更新しました。
2020.04.01
文部科学省の”新たな共同利用・共同研究体制の充実”に採択され,「ロケットスレッド実験設備を活用した,Linear Hyper-G環境学術領域の創成」の事業を開始します。
2020.04.01
文部科学省の”令和2年度共通政策課題(基盤的設備等整備分)研究設備”に採択され,白老エンジン実験場に各種試験設備等を整備します。
2020.03.30
大樹町と包括連携協定を締結しました。
2020.03.13
卒業生・修了生の進路実績を更新しました。
2020.02.25
2020.2.14~2.21にかけて,海外研究者(シュトゥットガルト大学およびドイツ航空宇宙センターDLR所属)の短期滞在を受け入れました。
2020.02.24
静岡大学との共同実験を行いました。
2019.12.15
白老実験場で実施したデトネーションエンジン燃焼試験が2016年、2017年に続いてAIAAのYear in Review PGC委員会の代表写真に取り上げられました。
2019.12.13
群馬大学との共同実験を行いました。
2019.11.30
名古屋大学との共同実験を行いました。
2019.11.16
大樹町多目的航空公園において1/3オオワシの飛行試験を実施しました。
2019.10.24
大阪大学,インターステラテクノロジズと共同実験を行いました。
2019.09.30
2018年度年次報告書を発行しました。
2019.08.21
インターステラテクノロジズとの共同研究に関する記者会見を行いました。
2019.07.21
白老町小中学生向けイベントを実施しました。
2019.07.10
群馬大学との共同実験を行いました。
2019.04.01
高野智之職員が着任しました。
2019.02.15
クラウドファンディング(超小型衛星ひろがり)が終了しました。
2018.12.07
名古屋大学との共同実験を行ないました。
2018.11.25
クラウドファンディング(超小型衛星ひろがり)を開始しました。
2018.10.14
白老町小中学生向けイベントを実施しました。
2018.07.25
報道公開(高速軌道)を実施しました。
2018.04.09
研究体制のページを更新しました。
2018.03.24
IHIエアロスペース,IHIとの共同実験(LNG小型スラスタ)を実施しました。
2017.12.14
報道公開(誘導制御)を実施しました。
2017.12.01
名古屋大学との共同実験を行ないました。
2017.09.03
2016年度年次報告書を発行しました。
2017.04.25
学生教育のページへ、研究室情報を掲載しました。
2017.04.25
研究業績を更新しました。
2017.02.13
エンジンに関する研究誘導制御に関する研究機体構造に関する研究を更新しました。
2017.02.13
卒業生・修了生の進路実績を更新しました。
2017.02.13
研究業績を更新しました。
2017.02.01
内海政春教授(センター専任スタッフ)が着任しました。
2016.11.18
報道公開(誘導制御,GG-ATR)を実施しました。
2016.11.11
名古屋大学との共同実験を行ないました。
2016.11.01
北澤祥一教授(電気電子分野:教授)が着任しました。
2016.10.12
三菱重工業との共同研究(シリーズ3)を実施しました。
2016.09.18
2015年度年次報告書を発行しました。
2016.03.31
卒業生・修了生の進路実績を更新しました。
2016.03.28
三菱重工業との共同研究(シリーズ2)を実施しました。
2015.12.18
名古屋大学との共同実験を行ないました。
2015.09.30
2014年度年次報告書を発行しました。
2015.09.18
第3回飛行実験シンポジウム(The 3rd Symposium on Flight Tests)を開催しました。
2015.08.31
第3回飛行実験シンポジウム(The 3rd Symposium on Flight Tests)の最新情報を更新しました。
2015.06.24
第3回飛行実験シンポジウム(The 3rd Symposium on Flight Tests)のページをリリースしました。
2015.05.27
研究業績を更新しました。
2015.05.15
高久雄一先生(誘導制御分野:助教)が着任しました。
2015.03.31
卒業生・修了生の進路実績を更新しました。
2014.12.19
三菱重工業との共同研究(シリーズ1-2)を実施しました。
2014.10.01
研究体制のページを更新しました。
2014.09.05
2013年度年次報告書を発行しました。
2014.08.01
サイトリニューアルしました。