長谷川 靖(しくみ解明系領域)
内線:5745
湯口 実(技術部)
内線:5936
利用講習を受けた者、装置について熟知しているもの
モデル3130は、モデル310キャピラリー型のDNAシークエンサーの後継機であり、これまで1度に1サンプルだけの分析能力を同時に4本の試料ができるように性能が向上した。また、新ポリマーPOP7が利用でき、30分で500bp以上の解析できるなど高性能になったため、遺伝子解析研究スピードおよび精度の向上が期待できる。
また、モデル3100シリーズはグローバルスタンダード機であり、信頼度が保証されており、他の研究機関と情報交換も可能である。
※機器分析センター側の玄関を利用してください