2010年度
No. | 種類 | 情報 | 参加人数 |
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1 | 主催 |
ものづくり基盤センター 安全講話(平成22年度)日時:平成22年6月24日(木) 10:25~11:55講師:(株)日本製鋼所室蘭製作所 安全・環境部長 篠田 章 様 会場:N302講義室 内容:安全に関する講話 |
100人程度 |
2 | 主催 |
第1回ものづくり基盤センター講演会日時:平成22年7月7日(水) 12:55~14:25会場:N302講義室 演題:ものづくりと特許戦略 (クルトガの開発を振り返って) 講師:三菱鉛筆株式会社 所長 鈴木 等 氏 |
90名程度 |
3 | 主催 |
第2回ものづくり基盤センター講演会日時:平成22年10月8日(金) 10:25~11:55会場:A333講義室 演題:***目覚めよ!日本*** 講師:スズキ株式会社 相談役 津田 紘 氏 要旨:◎ホモ・ファーベル (工作する人) とは我が先祖 1.ものづくりの原点は? 2.地域密着?大学の強み? 3.今日本のモノづくりはどうなっているの? 4.モノづくりをどうする? ◎技術で勝って、ビジネスでも勝つ (学と産の絆) 対象:学生、教職員等 |
90名程度 |
4 | 主催 |
第3回ものづくり基盤センター講演会日時:平成22年11月30日(火) 9:00~10:15会場:室蘭工業大学 教育・研究1号館 (C棟) C―107室 演題:「近未来のロボットサービス」 講師:広島市立大学大学院 情報科学研究科 教授 岩城 敏 先生 要旨:近年のロボット技術とそのビジネス状況を概観すると共に、講師が現在進めているモーションメディア研究の取り組みを紹介する中で、近未来のロボットとそのサービスに関する議論を行う。 対象:学生、教職員等 主催:室蘭工業大学 ものづくり基盤センター 協賛:室蘭工業大学 ロボットアリーナ |
40名 |
5 | 主催 |
第4回ものづくり基盤センター講演会日時:平成22年12月6日(月) 17:00~18:30会場:室蘭工業大学 教育・研究1号館 (C棟) C―207室 演題:「工作機械の基礎から最先端技術」 講師:株式会社牧野フライス製作所 厚木開発部 ゼネラルマネージャ 小池 伸二 氏 要旨:構成要素の一部を取り上げ技術的な意味を解説するとともに、現在最先端の技術とはどんなものがあるかを紹介します。 対象:学生、教職員等 |
47名 |
2009年度
No. | 種類 | 情報 |
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1 | 主催 |
ものづくり基盤センター安全講話日時:平成21年7月15日(水) 10:30~12:00場所:C112講義室 講師:日本製鋼所 安全環境部 篠田部長 様 内容:ものづくり作業等における安全に関するお話 |
2 | 主催 |
第1回ものづくり基盤センター講演会日時:平成21年4月23日(木) 15:00~16:30会場:室蘭工業大学 教育・研究3号館 (N棟) N405室 演題:技術のインテグレーションと機械設計 講師:株式会社牧野フライス製作所 顧問 (技術開発担当) 佐藤 眞 氏 |
3 | 主催 |
第2回ものづくり基盤センター講演会日時:平成21年10月19日(月) 12:55~14:25会場:N307講義室 演題:アメリカのものづくり教育:その特徴 講師:スタンフォード大学 教授 福田 収一 先生 |
2008年度
No. | 種類 | 情報 |
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1 | 主催 |
シップリサイクルシンポジウム日時:平成20年5月17日(土) 13:30~16:00 (開場13:00)場所:道新ホール (札幌市中央区大通西3丁目道新ビル大通館8階) 第一部 : 基調講演 (13:30~14:15) 演題:シップリサイクル問題の国際動向と日本の取り組み 講師:加藤光一氏(国土交通省海事局造船課 国際業務室長) 第二部 : 座談会 (14:30~16:00) 加藤光一氏 (国土交通省海事局造船課 国際業務室長) 宮村弘明氏 (国土交通省北海道運輸局次長) 成瀬 健氏 (海上技術安全研究所 主任研究員) 清水一道氏 (室蘭工業大学 ものづくり基盤センター准教授) |
2 |
ものづくりと環境ものづくりと住処(すみか)日時:平成20年6月10日(火) 15:00~16:30 会場:室蘭工業大学 講義室 C111 司会:電気電子工学科 准教授 佐藤 孝紀 (ものづくり基盤技術研究部門責任者) 演題1:住宅でのCO2排出量を半分にする、住宅省エネ技術のイノベーション 講師1:建設システム工学科 教授 鎌田 紀彦 演題2:雪利用の専門店 「雪屋 媚山商店」2008年初夏 講師2:機械システム工学科 教授 媚山 政良 |
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3 |
ものづくりプロジェクト2007成果発表会* AcaDemos2008において成果発表を行いました。 |
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4 | 主催 |
エコラン成果報告会実施日時:12月10日(水) 17:30~12月17日(水) 17:30~ 場所:大学会館 多目的ホール前 内容:エコランの展示および説明 |
5 | 施設利用 |
ジュニアロボットスクール2008 第2弾日時:平成21年1月6日~1月9日 10:30~15:00(全4回)場所:室蘭工業大学 ものづくり基盤センター 主催:室蘭工業大学 |
6 | 協力 |
第15回室蘭工業大学長杯ロボットサッカーコンテスト日時:平成21年1月10日(土)~1月11日(日)日時:室蘭工業大学 大学会館 |
7 | 主催 |
ものづくり基盤技術研究部門 報告会日時 : 平成21年2月17日(火) 14:00~16:10場所 : S201室 (共同利用施設2F) |
8 | 主催 |
ものづくり基盤センター講演会日時:平成21年2月19日(木) 10:30~12:00会場:C311講義室 演題:ものづくりのおもしろさと、その取り組む姿勢 講師:イースタン技研株取締役社長 河西 正彦 様 |
9 | 主催 |
ものづくり基盤センター報告会日時:平成21年3月30日(月)10:00~12:00会場:ものづくり基盤センター セミナー実習室C154 プログラム: 10:00 開会 10:05 研究部門の総括報告 10:10 教育部門の総括報告 10:25 地域部門の総括報告 10:40 技術職員の業務報告 11:30 クルー の活動報告 11:50 質疑応答,その他 12:00 閉会 |
2007年度
No. | 種類 | 情報 | 人数 |
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1 | 協賛 |
AcaDemos2007主催:AcaDemoS2007実行委員会共催:室蘭工業大学 情報工学科 開発技術研究会 (The Association of Innovative Technology) 協賛:室蘭工業大学 ものづくり基盤センター 日時:平成19年6月16日(土) 会場:室蘭工業大学 情報工学科 プレゼンテーションルーム (R102室) |
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2 |
ものづくりプロジェクト2006成果発表会* AcaDemos2007において成果発表を行います。 |
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3 | 施設利用 |
ジュニアロボットスクール2007
日時:6月23日~7月14日の毎土曜日10:30~15:00 (全4回) |
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4 | 主催講演会 |
ものづくり基盤センター講演会
日 時:平成19年10月12日(金) 15:00~16:30 |
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5 | 主催講演会 |
ものづくり基盤センター講演会 (平成19年度第2回)日時:平成19年10月19日(金)16:00~17:30会場:室蘭工業大学 総合研究棟1階 セミナー室Y103室 題目:「情報技術の開発設計への応用 -電機業界における製品の短納期化・低価格化・高信頼化を目指して-」 講師:株式会社日立製作所 モノづくり技術事業部 統合DE推進センター 前センター長 佐々木 泰生 氏 内容: 情報技術は生産のあらゆる分野で利用されており、その傾向はますます顕著になっている。電機業界でも最新の情報技術を最大限に活用することが、製品の開発・設計、生産技術の高度化には欠かせなくなっている。 電機業界の一翼を担う日立製作所における情報技術の製品開発への利用とその考え方について実例を示しながら説明する。 |
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6 | 主催行事 |
ものづくり基盤センター開設1周年記念行事
第1日目 |
のべ100名 |
7 | 主催講演会 |
ものづくり基盤センター講演会 (平成19年度第3回)日時:平成19年11月28日(水) 10:30~12:00会場:室蘭工業大学 講義室 N101 題目:プラスチック加工機械用油圧機器・システムとものづくり -日本と中国の射出成形機づくり- 講師:油研工業株式会社 技術本部 部長 大橋 彰 氏 内容: プラスチックスは金属と共に重要な素材であるが、成形法としてのプラスチック加工機械はあまり知られていない。 成形品の品質・生産性は機械の駆動方式に依存し、代表機種の射出成形機は油圧駆動から電動へのシフトが進んだ。生産国・消費国として中国の躍進も顕著である。 機械の機能と油圧機器の作動・特徴、変遷の過程を紹介し、日本と中国の産業構造の相違、社会的背景など市場ニーズに基づく“モノづくり”の重要性を解説する。 |
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8 | 主催講演会 |
ものづくり基盤センター講演会 (平成19年度第4回)日時:平成19年12月10日(月) 17:00~18:30会場:室蘭工業大学 C303 題目:バーチャルトレーニングとOJT融合による ものづくり基盤技術の獲得と人材育成 講師:埼玉大学工学部 機械工学科 教授 綿貫 啓一 氏 内容: 日本の製造業においては、生産拠点の海外移転による産業の空洞化や熟練技能者の大量退職による2007年問題など、日本のものづくりを支えてきた基盤的技術産業において「匠の技」の衰退が懸念されている。 ものづくりのための技能の修得には、視覚的な体験だけでなく、工具や製品の重量感や触り心地、音などのような五感による体験や複数の技能者間のコミュニケーションも重要なことである。そこで、マルチメディア技術・バーチャルリアリティ技術による形式知・暗黙知の視覚・聴覚情報呈示およびロボット技術・ハプティック技術による力触覚情報呈示を融合した没入型仮想共有環境システムについて紹介するとともに、そのシステムを用いた場の共有による製造知識や技能の獲得と新たな人材育成法について述べる。 人とロボットの協働による技能伝承の実践事例として、鋳造現場における型合せや突き固め作業などのVRベースによる身体知の獲得、技術者-技能者間でのデザインレビューにおけるVR環境下でのコミュニケーションの促進について紹介する。 |
35名 |
9 | 共催行事 |
産官学金連携セミナー
日時:平成19年12月10日(月) 14:00~ |
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10 | 協力 |
第14回室蘭工業大学長杯ロボットサッカーコンテスト日時:平成20年1月12日(土)~1月13日(日)日時:室蘭工業大学 大学会館 |
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11 | 主催講演会 |
ものづくり基盤センター講演会(平成19年度第5回)日時:平成20年2月1日(金) 15:00~16:30会場:室蘭工業大学 C311 題目:ものづくりの厳しさと喜び ~機械製造メーカーにおける開発の実際~ 講師:株式会社ナブテック 神戸事業所 梅田 時彦 氏 内容: 流体機械開発の中で、特に、振動/騒音、機械要素、流れに関して、実際に遭遇した数々の問題とその解決事例を紹介する。いつの時代、どのような機械にあっても、次に示す事柄が、平凡ではあるが最も重要であることを述べる。 (1)3現主義(現品、現場、実現、この反対は机上の空論) (2)成功は競争、失敗、執念から (3)現象解明の方法は、自ら仮説を立て、そこから求め得た要因をしらみつぶしに検証するしかない (4)成熟技術であっても最新のニーズと摺り合わせて徹底的に磨くと先端技術になる。 |
2006年度
No. | 種類 | 情報 |
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1 | 共催 |
講演会主催:日本機械学会 北海道学生会共催:室蘭工業大学 ものづくり基盤センター 講師:寺本 孝司 先生 (室蘭工業大学 機械システム工学科 助教授) 演題:切削加工におけるシミュレーションとその利用 日時:平成18年6月24日(土) 15:30~16:30 会場:室蘭工業大学 C207講義室 |
2 | 協力 |
第13回室蘭工業大学長杯ロボットサッカーコンテスト日時:平成19年1月6日(土)~1月7日(日)会場:室蘭工業大学 大学会館 |
3 | 共催 |
こども ものづくり体験教室 (錫でペーパーウェイトを作ろう)室工大 (ものづくり基盤センター)・とましん 共催後援:苫小牧市、苫小牧教育委員会 日時:平成18年8月20日(日) 場所:苫小牧科学センター 参加者:小学校高学年 40名 指導者:材料物性工学科 清水助教授,田湯助手 補助学生:材料物性工学科 学生 6名 内容:鋳物砂で鋳型を作り、錫を溶解・注湯し、ペーパーウェイトを製作 |
4 | ものづくり教育支援経費関連行事 |
ものづくり教育支援経費採択企画 「副専門教育『青少年と科学』におけるたたら製鉄および木炭製造実習」の講演会日時:2006年10月13日(金) 16:15~17:45場所:N401講義室 講師:片山裕之島根大学総合理工学部名誉教授 (前島根大学 CRDセンター長) 演題:たたら製鉄に学ぶ~環境適応など |
2005年度(センター設置前)
「ものづくり基盤技術研究会」
第1回 | 日時:平成17年8月10日(水) 10:30~12:00 場所:事務局大会議室 演題:「研究会発足の趣旨説明」 室蘭工大理事 田頭 孝介 教授 「金沢工大夢工房の紹介」 室蘭工大副学長 板倉 賢一 教授 「室蘭テクノセンターの対応」 室蘭工大 花岡 裕 名誉教授 |
第2回 | 日時:平成17年8月25日(木) 10:30~12:00 場所:事務局大会議室 演題:名古屋工業大学「ものづくりテクノセンター」の紹介 名古屋工大技術部 坂井 孝弘 氏 |
第3回 | 日時:平成17年9月8日(木) 10:30~12:00 場所:事務局大会議室 演題:「各種加工法の分類」 室蘭工大理事 田頭 孝介 教授 「ものづくりにおける噴流水加工の展開」 玉川大学 町田 輝史 教授 |
第4回 | 日時:平成17年9月22日(木) 10:30~12:00 場所:事務局大会議室 演題:「プラズマ・ナノ加工技術」 室蘭工大 古川 雅一 客員教授 |
第5回 | 日時:平成17年10月6日(木) 10:30~12:00 場所:事務局大会議室 演題:「ものづくり教育とED教育との接点」 室蘭工大 花島 直彦 助教授 |
第6回 | 日時:平成17年10月7日(金) 10:30~12:00 場所:事務局C会議室 演題:「中小企業からみた大学のものづくり-アイデアがなければ何もできないが, アイデアだけでは製品にならない-」 (株)エスジー専務取締役(NSDグループ) 市川 渉 氏 |
第7回 | 日時:平成17年10月26日(水) 10:00~12:00 場所:事務局大会議室 演題:「ものづくり企業としての技術・技能伝承活動」 (株)日本製鋼所室蘭製作所 MR推進室部長 尾崎 信彦 氏 「企業内ものづくり教育の考え方と事例について」 新日本製鐵(株)棒線事業部室蘭製鉄所 製品技術部長 堀江 隆 氏 |