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家畜伝染病疫のための効果的な消石灰の利用に関する研究成果が Springer Nature社の国際学術雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。

室蘭工業大学クリエイティブコラボレーションセンター「北海道マテリオームラボ」の山中真也、上井幸司、徳樂清孝准教授ら研究グループの研究成果が、4月12日にScientific Reportsに掲載されました。

口蹄疫、鳥インフルエンザ、豚熱など、家畜伝染病による甚大な被害が世界中で発生しています。家畜伝染病防疫のための消毒を目的として、農場に散布する固体消石灰の消毒効果を評価するための手法を開発し、適切な使用条件を明らかにしました。さらに、可視化剤、多機能粒状消石灰の利用が効果的であることを示しました。農場を感染症から守るために、消毒効果の可視化剤は 室工大発ベンチャー(株)コアラボが早期販売に向けて準備を進めております。

 

国際学術雑誌 Scientific Reports 掲載分

https://www.nature.com/articles/s41598-021-86796-w