The Center for Creative CollaborationMURORAN INSTITUTE OF TECHNOLOGY

ABOUT

当センターでは、情報、物質、土木及び機械の融合により高いレベルで地域の問題解決と発展に資するとともに、学内外の協働研究を通して、「北海道MONOづくりビジョン2060」で描いた持続可能で豊かな社会を実現するための科学技術開発を推進します。

クリエイティブコラボレーションセンターとは

 2018年10月、本センターの前身となる地域協働機器センターが、岸上順一 初代センター長を中心に立ち上げられました。当初2ラボ体制で設立されたセンターは、2019年に6ラボ体制となり、2020年4月にクリエイティブコラボレーションセンターへと改称されました。
 現在、AIラボ、先端ネットワークシステムラボ、北海道マテリオームラボ、スーパーマルチキャスティングアロイラボ、アーバンインフォマティックスラボ、構造物減災リサーチラボ、自然災害・防災技術リサーチラボ、災害廃棄物リサーチラボの8ラボ体制で、「北海道MONOづくりビジョン2060 -『ものづくり』から『価値作り』へ-」の実現に向け、本学独自のユニークな研究を学内外との協働により推進しています。
 「Co-create the NEXT −共に創り、未来をひらく−」、私達は未来社会の基盤を共創していきます。

クリエイティブコラボレーションセンター長 徳樂清孝