髙瀬研究室

学会発表

2025/06/28 AIJ北海道支部

発表者:小野澤翔、鈴木隆成、有櫛嘉豊、五十嵐彩人

2025/07/17-18 JCI年次大会

発表者:小野澤翔、鈴木隆成

2025/08/18-20 PICLS

発表者:松林美樹、菅野雄斗、加藤なつみ

2025/09/10-11 AIJ全国

発表者:髙瀬裕也、篠田晴佳、野崎晃平、八巻祐太

2025年度の研究テーマ

- 博士論文 -

松林美樹  繰り返し大規模地震動を受けるRC部材の損傷と回復性能評価に関する研究

- 修士論文 -

阿部聖真  ICT技術を用いた建物の地震損傷度評価
小野澤翔  地震荷重で損傷したRC部材に対するアンカー筋のリングテンション効果
菅野雄斗  劣化したRC部材の構造性能評価と補修による回復性能
鈴木隆成  複数回の大規模地震動を受けるRC梁のひび割れ補修効果に関する解析的検証
中越巧   加速度センサーを用いた建物の構造モニタリングシステムの開発における基礎的研究
安井淳人  RC造梁の協力幅を活用した制振構法の開発

- 卒業論文 -

新木玲皇  木造住宅の損傷度を評価する空撮画像と地上画像を組み合わせた学習モデル
安藤勇翔  鉄筋コンクリート構造物の構造躯体に埋め込む新たな制振ダンパーに関する基礎的研究
一橋諒   複数回の大規模地震動を想定したRC梁のあばら筋比とシアスパン比が補修に及ぼす影響
笠羽怜揮  凍結融解作用と複数回の地震力を受けて補修したRC柱の力学的性状ー相対動弾性係数と加力回数が及ぼす影響ー
蛇池佑成  自身被害を受けたRC梁におけるひび割れ距離が接着系アンカーの付着特性に及ぼす影響
溝口颯人  T型鉄筋コンクリート梁の協力幅領域の応力場に関する研究