
支援・研修プログラムの開発と研究
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研究者紹介Fuculty
Purpose
研究の目的
災害や事件、事故などの緊急事態は、被災者や家族そして支援者にも多大なる心理的影響を与える。この影響をストレス概念から捉え、個々人それぞれに適した、安心感・安全感を回復させるためのストレスへの対応と、有効な心理社会的支援策および支援体制を立て、こころをケアする方策が研究の目的である。

Overview
研究の概要
支援・研修プログラムの開発と研究
日本赤十字社及び行政支援活動に心理社会的支援という観念から協力。国際赤十字連盟などの支援活動と支援体制について研究を重ねている。効果的な心理社会的支援の方法についての研究や、各職種や職域に適した支援プログラム及び研修プログラムの開発と研修の実施支援組織間の協力体制についての国際ガイドラインについて検討するなど、国内外をフィールドとし、特に赤十字機関と協力しながら研究を進めている。

Seeds 01 支援・研修プログラムの開発と研究
[PDF DL]Point
研究(開発)のアピールポイント
研究の新規制、独自性
未だ新しい概念であるサイコドラマ(演劇の枠組みを用いた心理療法)を活用した支援者教育プログラムを開発。

研究に関連した特許の出願、登録状況
なし従来研究(技術)と比べての優位性
大規模自然災害から身近な事故まで、緊急事態に際しての現実的な対応と支援体制に関わる実務的研究。

Vision/Stage
研究(開発)のビジョン・ステージ
適応分野
医師・看護師・臨床心理士などの専門家への教育と研修、自治体・支援組織・団体の訓練と研修の計画・実施、ストレスマネジメント教育、ボランティアの育成。研究のステージ
応用段階製品化、事業化のイメージ
教育プログラム、研修プログラム、災害対応マニュアル。
Suggestion/
Message
企業などへのご提案・メッセージ
研究(開発)に関連して、
あるいはそれ以外に関われる業務
メンタルヘルスプログラムの企画・講習、市民の自主防災及びボランティア活動の支援、ボランティアの養成・育成・研修、市民自主防災計画。
利用可能な設備、装置など
教員からのメッセージ
いざという時に役立つ体制や関係作りを備えることは、普段の生活の安心感や安全感を高めることになります。専門家や自治体、市民団体の方達から支援活動としての研修講師として声をかけていただけると嬉しいです。