,I0 :
,Q0 :
送信信号番号 ,雑音の標準偏差 スクイージング: 倍率 送信シンボル数 シンボル誤り率 理論計算: =
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信号点の設定は,信号点番号とその点の同相振幅,直交振幅を入力して「設定」ボタンを押す操作を繰り返す.
雑音の標準偏差を指定して「計算」ボタンを押すとシンボル誤り率を計算する.
送信番号が「0」のとき,全てのシンボルを等確率で送信,番号を指定するとそのシンボルのみを送信する.
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シンボル誤り率の理論計算式:
2-ASK(あるいはBPSK)のシンボル誤り率: A = 50; s = 20; 0.5*erfc(2*A/sqrt(8)/s)
4-ASKのシンボル誤り率: A = 50; s = 20; (3/4)*erfc(2*A/sqrt(8)/s)
QPSK(あるいは4-QAM)のシンボル誤り率: A = 50; s = 20; erfc(2*A/sqrt(8)/s)-Math.pow(erfc(2*A/sqrt(8)/s), 2.0)/4
16-QAMのシンボル誤り率: A = 50; s = 20; (3/2)*erfc(2*A/sqrt(8)/s)-(9/16)*Math.pow(erfc(2*A/sqrt(8)/s), 2.0)