卒業論文 | 菅原 忠壱 | カウノスのC2号墓の立面の設計法 |
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高部 峻 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧北炭幌内炭鉱の現況と復元的考察− | |||
三田 悠斗 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「連結部」と「側部通路」の違いによる影響− | |||
代永 沙希 | 北炭幾春別炭鉱の集落の変遷とその特徴について |
修士論文 | 深澤 峻 | 福利厚生施設に着目した北炭万字炭鉱の集落の変遷とその特徴 | ||
卒業論文 | 風上 竜大 | 住宅に着目した北炭美流渡炭鉱の集落の変遷とその特徴 | ||
須藤 沙英 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「背部通路」と「屋根形状」の違いによる影響− | |||
沼田 詩花 | カウノスのC2号墓の立面の設計法 | |||
丸山 大誠 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧北炭幌内炭鉱の選炭機の現況と復原的考察− |
修士論文 | 橋場 太一 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -福利厚生施設に着目した旧北炭幌内炭鉱の集落の変遷とその特徴− |
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卒業論文 | 赤堀 龍之介 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「連結部」と「背部通路」の違いによる影響− | ||
伊藤 郁 | カウノスのC50号墓の立面の設計法 | |||
奥 豊夏 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧北炭幌内炭鉱の選炭機について− | |||
佐藤 麗華 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −北海道船用品株式会社に関する調査研究− |
卒業論文 | 橋本 祥暢 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「連結部」と「屋根形状」の違いによる影響− | ||
廣瀬 さゆり | カウノスのC50号墓の平面の設計法 | |||
修士論文 | 樋口 昌哉 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 −旧住友奔別炭鉱の石炭生産システムについて− | ||
卒業論文 | 宇佐美 和希 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「周囲通路」の違いによる影響− | ||
須藤 庸平 | カウノスのC12号墓の立面の設計法 | |||
橋場 太一 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧北炭幌内炭鉱の沿革の再編、及び選炭機について− |
卒業論文 | 村上 海帆 | カウノスのC12号墓の平面の設計法 | ||
村田 祐基 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「屋根形状」の違いによる影響− | |||
山中 志文 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧北炭幌内炭鉱の沿革と選炭機について− |
修士論文 | 黒澤 航弥 | カウノスのB9号墓の設計法、及びB群に属するイン・アンティス様式の磨崖墓の設計法の特徴 | ||
卒業論文 | 小武 彰洋 | 北ノ王鉱山の調査研究 −北ノ王鉱山の現況調査、及び選鉱場について− | ||
武田 凌平 | カリアの磨崖墓の構造特性 −「ファサードの規模」と「墓室の規模や形状」との関係− |
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樋口 昌哉 | 三笠市炭鉱遺構群の調査研究 −旧住友奔別炭鉱の沿革、及び積込ポケット、立坑櫓について− |
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藤原 希陽 | カウノスのB1号墓の平面の設計法 |
卒業論文 | 岸本 拓也 | カウノスのB10号墓の平面の設計法 | ||
久保田 広樹 | カウノスのB10号墓の立面の設計法 | |||
中田 真嘉 | カリアの磨崖墓の構造特性 −磨崖墓の掘り出し方、及び墓室の規模や形状による影響− |
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米澤 真菜 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −室蘭ユースホステルの調査研究− |
卒業論文 | 黒澤 航弥 | カウノスのB8号墓の立面の設計法 | ||
菅谷 朱里 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −旧三菱合資会社小樽支店附属室蘭出張所に関する調査報告− | |||
渡邉 塊斗 | 道内の市町村を対象とした指定文化財制度に関する実態調査、及び歴史的建造物の保存、活用に関する独自の取組について |
修士論文 | 中村 竜太 | 絵鞆小学校の保存、活用に対する地域住民の意識調査、及び廃校利用の傾向分析 | ||
卒業論文 | 海野 由貴 | 北海道、東北地方の登録有形文化財の傾向、及び登録基準と所見との関係 | ||
加賀 紀衣子 | カウノスのB8号墓の平面の設計法 | |||
佐藤 克海 | 磨崖墓の建造高さの違いによる連結部の構造的効果の違い | |||
西川 里実 | 登別の歴史的建造物に関する研究 −登別温泉ふれあいセンターの調査研究− |
修士論文 | 井上哲也 | 古代地中海世界におけるカリアの磨崖墓の連結部の構造的意義とその使用方法の合理性について | ||
前田 祐輔 | 室蘭の向井倉庫の建築概要及びその建築工事の様態について | |||
卒業論文 | 太田 洋介 | カウノスのB6号墓の立面の設計法 | ||
天神 宗一郎 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −小林洋服店に関する調査報告− | |||
中岡 睦 | ヘレニズム期の墓の構造特性、及び構造に対する古代地中海世界の建築家の認識 −屋根形状に着目した反り付き円錐形屋根の構造特性− | |||
卒業論文 | 沢田 真唯香 | 古代地中海世界におけるカリア中央部・南東部の磨崖墓の墓室の天井形式に関する特徴、及びカウノスのB6号墓の平面の設計法 | ||
中村 竜太 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −向井倉庫に関する調査研究− | |||
修士論文 | 田伏 洸 | 北海道の倉庫建築の特徴、及び室蘭の向井倉庫・旧丸越山口紙店について | ||
卒業論文 | 青山 竜也 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −旧丸越山口紙店の調査報告− | ||
井上 哲也 | 古代地中海世界におけるカリア南東部、及び中央部の磨崖墓の建築的特徴に関する研究 −ギリシア神殿形式の磨崖墓のファサードの意匠に関する特徴、及び設計方法について− | |||
前田 祐輔 | 歴史的建造物の保存、活用に関するデータベースの作成、及び室蘭における歴史的建造物の保存、活用のための公的資金投入に対する意識調査 | |||
修士論文 | 池本 亜侑美 | 室蘭の学校建築の概要の整理、及び絵鞆小学校・北辰中学校の調査報告 | ||
西村 卓真 | 古代地中海世界におけるカリア南東部の磨崖墓の建築的特徴 | |||
卒業論文 | 佐京 未来 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −大辻内科医院に関する調査報告− | ||
千代 達也 | 古代地中海世界におけるカリア南東部の磨崖墓の建築的特徴に関する研究 | |||
堀清水 綾乃 | 胆振地方の漁業関連建築に関する調査報告 | |||
修士論文 | 今原 千鶴 | 室蘭の歴史的建造物の情報の編成、及び天理教信者詰所・長谷川貿易ビルに関する研究 | ||
卒業論文 | 石側 美穂子 | グラデーションブラインド使用時の照度分布算定ツールの作成、及びアトリウム併用時の執務者の視環境評価に関する研究 | ||
氣田 晴香 | 古代地中海世界におけるアレクサンドリアの磨崖墓の建築的特徴に関する研究 | |||
田伏 洸 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −向井倉庫の建築工事関係資料の整理− | |||
西村 佳織 | 古代地中海世界におけるカウノスの磨崖墓の建築的特徴に関する研究 | |||
服部 優子 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −長谷川貿易ビルの調査報告、及び復元− | |||
門間 康志 | 室蘭の歴史的建造物に関する研究 −絵鞆小学校に関する調査報告− | |||
卒業論文 | 池本 亜侑美 | 壁、軒の装飾に着目した室蘭の洋風意匠建築に関する研究、及び室蘭市民の歴史的建造物に対する意識調査 | ||
高橋 歩美 | グラデーションブラインド使用時の天井面照度分布算定ツールの作成、及び執務者の視環境評価に関する研究 | |||
塚田 和樹 | 古代地中海世界におけるヘレニズム期の磨崖墓の地域性と時代性に関する研究 | |||
西村 卓真 | 古代地中海世界におけるカウノスの磨崖墓に関する研究 | |||
卒業論文 | 今原 千鶴 | 室蘭市の歴史的建造物の整理及び保存・活用方法に関する研究 | ||
細野 翔平 | 自然光利用技術の導入実態に関する調査、及びグラデーションブラインド使用時の天井面の光束分布に関する研究 |
※以下の平成18年度以前の論文は、環境デザイン学研究室在籍時に指導した論文です。 |
卒業論文 | 二本柳 望 | 古代ギリシアの墓の設計方法に関する研究−ネレイドモニュメントの設計方法− |
卒業論文 | 赤塚 菜穂 | 自然光利用技術の整理とCO2排出量から見たアトリウムの採光効果に関する研究 | ||
星 彩佳 | 古代地中海世界のヘレニズム期の家型墓に関する研究−墓室の位置とポディウムの使用に着目した家型墓の地域性と時代性− | |||
宮部 貴寛 | 古代ギリシアの墓の設計法に関する研究−アンフィポリスのライオン墓の設計法− |
修士論文 | 大信田 司朗 | 室内照明設計支援ツールの研究開発 |
卒業論文 | 岩谷 祐子 | 高齢者の室内人工照明に対する評価に関する研究−色温度の差異による影響− | ||
三浦 祐輔 | 古代ギリシアの墓の設計法に関する研究−メッセネの墓廟Vの設計法− | |||
宮本 忠実 | 古代リキアの墓の形態分類に関する研究 |
卒業論文 | 大信田 司朗 | 室内人工照明における照度分布の生理的・心理的影響に関する研究 | ||