【学術論文】
1) Akisumi Takeda: Structural Characteristics of Carian Rock-cut Tombs: The
Effect of Discrepancy between the
Connecting Part and the Back Passage,SAHC 2023 Volume 2, RILEM Bookseries 46, pp.3-11, 2024
2) Akisumi Takeda: Planning Method of B6 in Kaunos,Design Methods of a Rock-Cut Tomb in Southeast of
Karia,Journal of Civil & Environmental Engineering,Volume 7 Issue 3,2017,ISSN: 2165-784X
3) Akisumi
TAKEDA:Characteristics of the Façades of Rock-Cut Tombs in Southeast Karia that
Imitate Ancient
Greek Temples,日本建築学会計画系論文集,2014.1
4) Akisumi TAKEDA:The Architectural Elevation Planning Method of the Nereid Monument at
Xanthos,
Design Methods of Hellenistic tombs (3),日本建築学会計画系論文集,pp.1105-1112,2010.12
5) Akisumi TAKEDA and Juko ITO:PLANNING METHOD OF THE NEREID MONUMENT AT XANTHOS,
Design Methods of Hellenistic tombs (2),日本建築学会計画系論文集,pp.1105-1112,2008.5
6) 武田明純:アンフィポリスのライオン墓の設計法に関する一考察 ヘレニズム期の墓の設計法に関する
研究 (1),日本建築学会計画系論文集,pp.235-241,2007.3
7) 武田明純:埋葬の位置、ポディウムの使用に着目した家型墓の地域性と時代性に関する考察
ヘレニズム期の墓の地域性と時代性に関する研究 (2),日本建築学会計画系論文集,pp219-241,2007.1
8) 武田明純:円柱の使用に着目した家型墓の地域性と時代性に関する考察
ヘレニズム期の墓の地域性と時代性に関する研究 (1),日本建築学会計画系論文集,pp.189-195,2005.11
9) 武田明純,伊藤重剛:墓廟Ⅲの復元 古代ギリシア都市メッセネの建築調査 (2),
日本建築学会計画系論文集,pp.285-291,2001.11
10) 武田明純,伊藤重剛:墓廟Ⅲの遺構概要 古代ギリシア都市メッセネの建築調査 (1),
日本建築学会計画系論文集,pp251-257,2001.3
【Proceedings】
1) Akisumi Takeda: Structural Characteristics of Carian Rock-cut Tombs:
The Effect of Discrepancy between the
Connecting Part and the Back Passage,Structural Analysis of Hstorical Constructions 2023
【研究報告】
1) 武田明純,小野寺一彦,金子晋也,駒木定正,鈴木明世,西澤岳夫:三笠市炭鉱遺構群の調査研究 (2)
旧北炭幌内炭鉱の選炭機の現況と復元的考察,日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.351-354,2023.6
2) 橋場太一,武田明純:三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -北炭幌内炭鉱の福利厚生施設の変遷とその特徴-,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.343-350,2023.6
3) 風上竜大,武田明純:住宅に着目した旧北炭美流渡炭鉱の炭鉱集落の変遷とその特徴-,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.339-342,2023.6
4) 武田明純,風上竜大:カリアの磨崖墓の構造特性 「背部通路」と「屋根形状」の違いによる影響,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.305-308,2023.6
5) 武田明純,小野寺一彦,金子晋也,駒木定正,鈴木明世,西澤岳夫:三笠市炭鉱遺構群の調査研究
旧北炭幌内炭鉱の選炭機の現況と復元的考察,日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.319-324,2022.6
6) 深澤峻,武田明純:三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -住宅に着目した旧北炭万字炭鉱の炭鉱集落の変遷とその特徴-,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.315-318,2022.6
7) 武田明純,深澤峻:カリアの磨崖墓の構造特性 「連結部」と「背部通路」の違いによる影響,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.287-290,2022.6
8) 武田明純,橋場太一:カリアの磨崖墓の構造特性 「連結部」と「屋根形状」の違いによる影響,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.348-351,2021.6
9) 橋場太一,武田明純:三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -住宅に着目した旧北炭幌内炭鉱の炭鉱集落の変遷とその特徴-
,日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.328-331,2021.6
10) 武田明純,西澤岳夫,駒木定正:三笠市における炭鉱遺産活用研究の概要,三笠市博物館紀要,
pp.21-38,2021.3
11) 武田明純,樋口昌哉,橋場太一:カリアの磨崖墓の構造特性 「屋根形状」の違いによる影響,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.329-332,2019.6
12) 樋口昌哉,武田明純:三笠市炭鉱遺構群の調査研究 -旧住友奔別炭鉱の遠隔と現況、及び積込ポケット、
立坑櫓について-,日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.425-430,2018.6
13) 武田明純,樋口昌哉:カリアの磨崖墓の構造特性 「ファサードの規模」と「墓室の規模や形状」との関係,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.443-446,2018.6
14) 黒澤航弥,武田明純:カウノスノB10号墓の平面の設計法,日本建築学会北海道支部研究報告集,
pp.309-312,2017.6
15) 武田明純,黒澤航弥:カリアの磨崖墓の構造特性 墓の掘り出し方と墓室の規模の違いによる影響,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.313-316,2017.6
16) 黒澤航弥,武田明純:カウノスノB8号墓の立面の設計法,日本建築学会学術講演梗概集,
pp.707-708,2016.8
17) 黒澤航弥,武田明純:カウノスノB8号墓の平面の設計法,日本建築学会北海道支部研究報告集,
pp.331-334,2016.6
18) 中村竜太,武田明純:室蘭市の向井倉庫(明治43年)について
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.397-402,2014.6
19) 井上哲也,武田明純,前田祐輔,中村竜太:古代地中海世界のカリアの磨崖墓の屋根の連結部の
構造的意義,日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.429-432,2013.6
20) 前田祐輔,武田明純,井上哲也:室蘭市の旧丸越山口紙店について,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.465-468,2012.6
21) 駒木定正,越野武,小林孝二,羽深久夫,武田明純,池上重康,小野寺一彦,角幸博,川島洋一,
中渡憲彦,西澤岳夫,水野信太郎,吉村冨士夫:北海道における漁業関連建築の歴史的研究,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.531-538,2011.7
22) 田伏洸,武田明純:室蘭市の向井倉庫(明治43年)の建築工事関係資料について,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.519-522,2011.7
23) 西村卓真,武田明純,池本亜侑美,田伏洸:古代都市カウノスの磨崖墓の建築的特徴,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.423-426,2010.7
24) 池本亜侑美,武田明純,西村卓真,田伏洸:室蘭市海岸町の長谷川貿易ビルについて,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.477-480,2010.7
25) 水野信太郎,伊藤大介,角幸博,川島洋一,越野武,小林孝二,駒木定正,武田明純,中渡憲彦,
西澤岳夫 :「北海道における建築歴史学の研究史」活動報告,日本建築学会北海道支部研究報告集, pp.485-492,2010.7
26) 今原千鶴,武田明純,池本亜侑美,西村卓真:旧野村家住宅の調査報告、及び復原試案,
日本建築学会北海道支部研究報告集,pp.417-420,2009.7
27) 林田義伸,伊藤重剛,富尾祐子,武田明純,吉武隆一,島田啓:地中海古代都市の研究 (108)
メッセネのギムナシオンのストア調査2000 (2) 立面復元試案,日本建築学会研究報告九州支部,
pp.541-544,2001.3
28) 吉武隆一,伊藤重剛,林田義伸,武田明純,岩渕耕平:地中海古代都市の研究 (107) メッセネの
ギムナシオンのストア調査2000 (1) 遺構の概要,日本建築学会研究報告九州支部,pp.537-540,
2001.3
29) 武田明純,伊藤重剛:地中海古代都市の研究 (106) メッセネの墓廟Ⅲと小アジア、ギリシア本土の
ヘレニズム期の墓との比較,日本建築学会研究報告九州支部,pp.533-536,2001.3
30) 中川明子,伊藤重剛,武田明純,市丸雄基,岩渕耕平:地中海古代都市の研究 (104) メッセネの
墓廟Ⅲの調査1999 (3)-施工痕に関する研究,日本建築学会研究報告九州支部,pp.521-524,2000.3
31) 武田明純,伊藤重剛,中川明子,市丸雄基,岩渕耕平:地中海古代都市の研究 (103) メッセネの
墓廟Ⅲの調査1999 (2)-復原案,日本建築学会研究報告九州支部,pp.517-520,2000.3
32) 市丸雄基,伊藤重剛,岡田保良,林田義伸,中川明子,武田明純,岩渕耕平
:地中海古代都市の研究 (102) メッセネの墓廟Ⅲの調査1999 (1)-解体部材の概要,
日本建築学会研究報告九州支部,pp.513-516,2000.3
33) 岩渕耕平,伊藤重剛,星和彦,中川明子,武田明純,市丸雄基:地中海古代都市の研究 (101)
メッセネの墓廟Ⅰの調査1999-遺構の概要,日本建築学会研究報告九州支部,pp.509-512,2000.3
34) 武田明純,伊藤重剛,中川明子,松本隆之,市丸雄基,中城貴史:地中海古代都市の研究 (98)
メッセネの墓廟Ⅲの調査1998 (2)-復原試案,日本建築学会研究報告九州支部,pp.493-496,1999.3
35) 市丸雄基,伊藤重剛,中川明子,松本隆之,武田明純,中城貴史:地中海古代都市の研究 (97)
メッセネの墓廟Ⅲの調査1998 (1)-遺構の概要,日本建築学会研究報告九州支部,pp.489-492,
1999.3
【報告書】
1) 日本建築学会 北海道支部 歴史衣装専門委員会(武田明純編):令和4年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書,
2023.3
2) 日本建築学会 北海道支部 歴史衣装専門委員会(武田明純編):令和3年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書,
2022.3
3) 日本建築学会 北海道支部 歴史衣装専門委員会(武田明純編):令和2年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書,
2021.3
4) 日本建築学会 北海道支部 歴史衣装専門委員会(武田明純編):令和元年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書,
2020.3
5) 日本建築学会 北海道支部 歴史衣装専門委員会(武田明純編):平成30年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書,
2019.3
6) 駒木定正,西澤岳夫,武田明純:平成29年度 遠軽町生田原地域 北ノ王高山遺産調査報告書,2018.3
7) 日本建築学会 北海道支部 歴史衣装専門委員会(武田明純編):平成29年度 三笠市炭鉱遺産調査及び図面調査報告書,
2018.3
8) 武田明純,黒澤航弥,岸本拓也,久保田広樹,中田真嘉,米澤真菜:室蘭の歴史的建造物に関する研究 第九巻
室蘭ユースホステルの調査報告,2017.5
9) 武田明純,黒澤航弥,菅谷朱里,渡邉魁人:室蘭の歴史的建造物に関する研究 第八巻
旧三菱合資会社小樽支店附属室蘭出張所の調査報告,2016.3
10) 武田明純,中村竜太,海野由貴,加賀紀衣子,佐藤克海,西川里実:登別の歴史的建造物に関する研究 第一巻
登別温泉ふれあいセンターの調査報告,2015.3
11) 武田明純,井上哲也,前田祐輔,中村竜太,太田洋介,天神宗一郎,中岡睦:
室蘭の歴史的建造物に関する研究 第七巻 小林洋服店の調査報告,2014.7
12) 武田明純,井上哲也,前田祐輔,沢田真唯香,中村竜太:室蘭の歴史的建造物に関する研究 第六巻
向井倉庫の調査報告,2014.7
13) 武田明純,井上哲也,前田祐輔,沢田真唯香,中村竜太:室蘭の歴史的建造物に関する研究 第五巻
向井倉庫の調査報告 中間報告,2013.7
14) 武田明純,田伏洸,青山竜也,井上哲也,前田祐輔:室蘭の歴史的建造物に関する研究 第四巻
旧丸越山口紙店の調査報告,2012.3
15) 武田明純,池本亜侑美,西村卓真,田伏洸,佐京未来,千代達也,堀清水綾乃:
室蘭の歴史的建造物に関する研究 第三巻 旧大辻内科医院の調査報告,2011.3
16) 武田明純,池本亜侑美,門間康志:室蘭の歴史的建造物に関する研究 第二巻
室蘭の公立中学校の学校建築の基礎調査、及び絵鞆小学校、北辰中学校に関する調査報告,2011.3
17) 武田明純,今原千鶴:室蘭の歴史的建造物に関する研究 中間報告
室蘭の歴史的建造物の整理と海岸町近辺での未知の建造物の探索,2008.4
18) 武田明純:古代地中海世界のヘレニズム期の家型墓の地域性と時代性に関する研究 中間報告
古代地中海世界の家型墓,平成18年度科学研究費補助金報告書,2007.4
19) 武田明純:古代地中海世界のヘレニズム期の家型墓の地域性と時代性に関する研究 中間報告
イタリア、ギリシア本土、小アジア、地中海の島々の家型墓,平成17年度科学研究費補助金報告書,2006.4
20) 武田明純:古代地中海世界のヘレニズム期の家型墓の地域性と時代性に関する研究 中間報告
イタリア、ギリシア本土の家型墓,平成16年度科学研究費補助金報告書,2005.4
21) 伊藤重剛,堀内清治,コスタス・トクマキディス,岡田保良,星和彦,林田義伸,勝又俊雄,中川明子,
武田明純:ギリシア古代都市メッセネのギムナシオンにおける家型墓の建築的研究 中間報告
平成13年度科学研究費補助金報告書,pp.83-86,95-108,2002.3
【著書・寄稿】
1) 建築史学会編集委員会:新刊紹介、建築史学 第77号、2023年9月
1) 室蘭工業大学編(分著):室蘭工大 未来をひらく技術と研究、北海道新聞社、2014
2) 武田明純:絵鞆小・円形校舎 歴史と文化1-5、室蘭民報社、2014年8月~9月
3) 武田明純:朝の食卓、北海道新聞社、2014年1月~2016年12月
4) 武田明純:室蘭の歴史的建造物について、室蘭市防火管理者協議会 会報 Vol.91、2015年3月
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