授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2026年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 集中講義
対象学科/Department
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教職課程 
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title (教職)職業指導/Vocational Guidance
単位数/Number of Credits 2
担当教員名/Lecturer 阿知良 洋平 (学部) , 小西 二郎 (その他)
時間割コード/Registration Code F1958
連絡先/Contact 阿知良 洋平(achiray@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 阿知良 洋平(金曜日11時から12時。事前にメールいただけると確実です。その他の時間でも在室していればいつでもお訪ねください。)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2026/02/03
授業のねらい
/Learning Objectives
 「職業」とはどういうものでしょうか? 日本では、それがどのようなものとしてある/ないのでしょうか? そして、その「職業」の指導はいかなるものなのでしょうか?
 ここから一点透視すると、日本社会の特徴がよくみえてもきます。本科目では、その上で、学校における<仕事にまつわる指導>の影とその克服について考えます。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
 受講生の皆さんが、「職業」概念のとらえ返しと日本社会の特徴の把握とを相互作用的に押し進めることを通して、将来の働き方及びその指導について自覚的に考察するようになることです。
授業計画
/Course Schedule
第1回 本科目の概要
第2回 日本的就労指導システム1:1960~90年代後半頃まで
第3回 日本的就労指導システム2:1990年代後半~
第4回 “職業”をめぐって1:業種と職種
第5回 “職業”をめぐって2:日本における“職業”について
第6回 日本社会と企業・労働1:企業と社会保障
第7回 日本社会と企業・労働2:学校と企業
第8回 日本社会と企業・労働3:日本社会の変容と企業・労働
第9回 「“職業”指導」をめぐる日本的状況とキャリア教育の影1:「学校→仕事」の困難化
第10回 「“職業”指導」をめぐる日本的状況とキャリア教育の影2:キャリア教育における心理主義
第11回 「“職業”指導」をめぐる日本的状況とキャリア教育の影3:「自分らしさ」「やりたいこと」について
第12回 「“職業”指導」をめぐる日本的状況とキャリア教育の影4:成長モデルの失効の影響
第13回 「“職業”指導」をめぐる日本的状況とキャリア教育の影5:教員-生徒のコミュニケーション・ギャップ
第14回 「“職業”指導」をめぐる日本的状況とキャリア教育の影6:「学校を卒業したことのない」教員
第15回 まとめ
教科書・参考書に関する備考 主な参考書は以下の通りです。講義の中で適宜、他の文献も紹介します。
中西新太郎(2004)『若者たちに何が起こっているのか』花伝社。
澤田 幹・谷本 啓・橋場俊展・山本大造(2016))『ヒト・仕事・職場のマネジメント』ミネルヴァ書房。
黒田兼一(2018)『戦後日本の人事労務管理』ミネルヴァ書房。
佐藤博樹・藤村博之・八代充史(2023)『新しい人事労務管理 第7版』有斐閣。
濱口桂一郎(2013)『若者と労働』(中公新書クラレ)中央公論新社
成績評価方法
/Grading Guidelines
ミニレポートと試験の結果をもとにして評価します(ミニレポート20点、試験80点、計100点)。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
便覧を参照。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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