| 開講学期/Course Start | 2026年度/Academic Year 前期/First |
|---|---|
| 開講曜限/Class period | 火/Tue 3 , 火/Tue 4 |
| 授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
| 対象学科/Department | |
| 対象学年/Year | 1年 , 2年 |
| 授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院副専修科目 |
| 必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
| 授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
| 授業科目名/Course Title | 社会教育論/Social Education Studies |
| 単位数/Number of Credits | 1 |
| 担当教員名/Lecturer | 阿知良 洋平 (学部) |
| 時間割コード/Registration Code | SQ127 |
| 連絡先/Contact | 阿知良 洋平(achiray@mmm.muroran-it.ac.jp) |
| オフィスアワー/Office hours | 阿知良 洋平(金曜日11時から12時。事前にメールいただけると確実です。その他の時間でも在室していればいつでもお訪ねください。) |
| 実務経験/Work experience |
| 更新日/Date of renewal | 2026/02/08 |
|---|---|
| 授業のねらい /Learning Objectives |
系統的な知の継承を主たる任務とする学校教育に対して、社会教育は、公民館や生活のなかのあらゆる場所で行われる、生き方や暮らし方に関わる学びです。そのような学びの歴史、特徴、つくり方について学習しましょう。 そこでは、即効的、功利的ではないかもしれないけれども、つまずきやうまく行かなさの先にじわじわと見える世界を大事にします。そのとき、学力や能力は、個人のものというよりも共有のものであることが見えるでしょう。そして、講師に伝達されるだけの学びよりも、話し合い学習による深まりが大事にされます。学びとは元来、そういうものでしたが、「学校」として効率的に組織化されるようになりました。 しかし、学校で得た知識だけでは「生きる」ことに対し限界があります。社会に出れば、学校が提供するような、割り切れる回答はほとんどないことと思います。8回という僅かな時間ではありますが、学校教育とは異なる学びの世界に触れて、社会への移行後も生き続ける、皆さんの参考になれば幸いです。 |
| 到達度目標 /Outcomes Measured By: |
政治は、若者の命や仕事を強く左右しますが、若者の生活世界の側からは、政治が見える、そこにコミットする実感が沸くということがあり得るのでしょうか。メディア技術の変容も視野に入れて検討します。 (1)社会教育の歴史を理解することができる。 (2)共同の学びの必要性や価値について、理解することができる。 (3)若者の生活と政治との関連、それらを橋渡しする学びの在り様について構想することができる。 |
| 授業計画 /Course Schedule |
第1回 インフォーマルな学びの世界について 第2回 社会教育の歴史① 明治・大正の青年たちの模索と学び 第3回 社会教育の歴史② 戦争に押しつぶされた学びと人生 第4回 社会教育の歴史③ 戦後の政治学習の特質とその帰結 第5回 私たちの生きていた道のりや生活をふりかえる学び 第6回 生活実感から切り離されないこと 第7回 生活と社会・政治 第8回 生きることと切り離されない、政治の学びの構想 |
| 教科書・参考書に関する備考 | 講義中に適宜、紹介します。 |
| 成績評価方法 /Grading Guidelines |
平常点40%、レポート60% |
| 履修上の注意 /Notices |
これまでの人生の歩みや生活で考えていること、感じていることを共有する機会があります。無理に言う必要はありませんので、伝えたいことと伝えたくないことを考えて、授業に参加してください。受講者相互でも、尊重しあいましょう。 |
| 学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
便覧を参照。 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||