授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2026年度/Academic Year   後期/Second
開講曜限/Class period 木/Thu 14 , 木/Thu 15
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科 夜間主コース電気系コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 創造工学科
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 電気回路演習Ⅱ/Exercises in Electric Circuits Ⅱ
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 武田 圭生 (創造工学科電気電子工学コース)
時間割コード/Registration Code J8497
連絡先/Contact 武田 圭生(F307, 0143-46-5562, ktakeda@muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 武田 圭生(月・木12:00~12:50, その他、在室時はいつでも)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2026/08/19
授業のねらい
/Learning Objectives
電気回路I,電気回路演習Iを基本とし、回路の諸定理、四端子回路、三相交流、ひずみ波交流、過渡現象などの概念を具体的な計算を通して理解する。   
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 回路方程式、回路の諸定理の概念を理解し、それに対応した問題が解ける(理解力、計算力 40%)
2. 四端子回路、多相交流、ひずみ波交流、過渡現象等を理解し、それに対応した問題が解ける(理解力、計算力 60%)
授業計画
/Course Schedule
総時間数: 1.5 時間×15回 = 22.5 時間

第1回:ガイダンス,交流回路理論の復習(瞬時値表示,フェーザ表示,共振)
第2回:交流回路の復習(交流電力・・相互インダクタンス)
第3回:回路方程式(ループ法)
第4回:回路方程式(枝電流法、節点電位法)
第5回:回路の諸定理(重ねの理、ノルトン・テブナンの定理)
第6回:回路の諸定理(星形-三角変換)
第7回:四端子回路(アドミッタンス・インピーダンス行列)
第8回:四端子回路(縦続・並列・直列接続)
第9回:三相交流(三相交流の表示法、星形・三角結線)
第10回:三相交流(平衡三相交流)
第11回:三相交流(不平衡三相交流)
第12回:ひずみ波交流(フーリエ変換)
第13回:ひずみ波交流(ひずみ波交流回路)
第14回:過渡現象(RL・RC・RLC 直流回路)
第15回:過渡現象(RLC 直流・交流回路)

・授業の内容に関連した演習問題を提示しますので,自主的に解いて理解を深めてください.
・各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。
教科書
/Required Text
基礎からの交流理論 小郷寛原著 ; 小亀英己, 石亀篤司著  電気学会 2002(ISBN:4886862306) (ISBN:4886862306)
電気回路 Joseph A. Edminister著 ; 村崎憲雄他訳  オーム社 1995(ISBN:4274130142) (ISBN:4274130142)
成績評価方法
/Grading Guidelines
到達度目標の1.は、小テストとレポートで計算問題を出題し、達成度を評価する。
到達度目標の2.は、小テストとレポートで計算問題を出題し、達成度を評価する。
小テスト,レポートの点数配分は以下の通りである。
(1) 小テスト60%,レポート40%として総合評価し、100点満点中60点以上を合格とする。
(2) 評価点が60点未満のものは再履修すること。
履修上の注意
/Notices
(1) 関数電卓を用意すること.試験における使用も認めるが、使用方法は各自が習得すること.
教員メッセージ
/Message from Lecturer
指定課題を参考に予習を行い受講すること。
授業内容を踏まえて指定課題を再度解くこと。授業ではその回の内容についての小テストを行う。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
この科目の履修にあたっては、2学年前期開講の電気回路I,電気回路演習Iを習得しておくことが望ましい。
今後の関連科目は、3学年開講の電磁エネルギー変換工学である。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
毎回の授業において,前回授業の復習の後,講義全体における位置づけ,当日の授業へのつながりを説明する.
本講義と密接に関係する「電気回路Ⅱ」の講義内容を参考にして,毎回指定する課題を解いて受講すること.
授業内容に関連した小テストを行う.
授業では指定課題や小テストの解法例を紹介し,振り返りの機会を与える.
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
「電気回路Ⅰ」で学んだことをベースとし,発展した学習を行う.
また,「電気回路Ⅱ」で学ぶ知識を生かして,指定課題を解くことにより知識を深化させる.
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%