| 開講学期/Course Start | 2026年度/Academic Year 後期/Second |
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| 開講曜限/Class period | 水/Wed 5 , 水/Wed 6 , 水/Wed 7 , 水/Wed 8 |
| 授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
| 対象学科/Department | システム理化学科物理物質システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Physics and Materials Sciences |
| 対象学年/Year | 3年 , 4年 |
| 授業科目区分/Category | 教育課程 システム理化学科 |
| 必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
| 授業方法/Lecture or Seminar | 実験科目 |
| 授業科目名/Course Title | 物理物質学実験B/Experiments of Physics and Materials Sciences B |
| 単位数/Number of Credits | 2 |
| 担当教員名/Lecturer | 柴山 義行 (システム理化学科物理物質システムコース) , 宮崎 正範 (システム理化学科物理物質システムコース) , 佐藤 勉 (システム理化学科物理物質システムコース) |
| 時間割コード/Registration Code | J4082 |
| 連絡先/Contact |
柴山 義行(K210,yshibaya@muroran-it.ac.jp)
宮崎 正範(K405 miyazaki@muroran-it.ac.jp 0143-46-5665) 佐藤 勉(K206 0143-46-5626 tsato@muroran-it.ac.jp) |
| オフィスアワー/Office hours |
柴山 義行(前期:毎週火曜日:13:00~14:00 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします) 後期:毎週月曜日:10:30~12:30 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします)) 宮崎 正範(水曜日16:15-18:00、この曜日・この時間以外でも都合がつけば対応します) 佐藤 勉(平日 12:10~12:40 他の時間も対応します.事前にEmail等で連絡をもらえると確実です.) |
| 実務経験/Work experience |
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| 更新日/Date of renewal | 2026/08/18 |
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| 授業のねらい /Learning Objectives |
この授業のねらいは、物理物質学実験Aで学んだ技術および思考方法に基づき、半導体物性物理学や半導体材料科学を主な題材として、電子回路・デバイスならびに固体物性に関するより専門化した測定技術および知識、情報処理能力を習得することです。また、LCR共振回路やOPアンプ回路、半導体ダイオードの電気的特性評価、誘電体材料の物性測定などの実験を通して、課題を的確に理解・解決し、その内容を正しく伝達する手法を学び、エンジニアデザイン能力を身につけることを目的とします。 専門知識に関する理解を深め、物性物理学や材料科学に共通する基礎的な実験能力とデータ解析能力を、半導体や電子材料を含む具体的題材を通して体系的に修得することを目指します。 この科目を通して、半導体材料やそのデバイスの物性評価、電子回路計測および自動計測で得られる実験データを基に、現象の本質を把握し論理的に考察し説明する力(探求力)を養います。 |
| 到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.各実験テーマに関する内容を理解し、実験に真摯に取取り組む。 2.測定装置の動作や原理を理解し、正しく操作することができる。 3.得られた測定データをコンピュータなどを用いて適切に処理・解析し、必要なグラフや表等に整理して考察することができる。 4.実験内容をレポートにまとめ、正確に伝えることができる。 |
| 授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数:45時間 第1回:実験ガイダンス、安全教育 第2回:テーマガイダンスと確認テスト 第3-15回:以下に挙げる6テーマを、班ごとにローテンションを組んで実験に取り組みます。 -- テーマ1:交流回路実験 テーマ2:光学 テーマ3:熱・統計力学実験 テーマ4:誘電体物性と二重波法による精密分極測定 テーマ5:半導体ダイオードの電流-電圧特性 テーマ6:GPIBによる測定器の制御と自動計測の基礎 -- 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて2時間必要です。 |
| 教科書 /Required Text |
物理物質コース実験担当教員が作成したテキストを使用します。 |
| 参考書等 /Required Materials |
演習で考え方を学ぶ物理学(力学・電磁気学) 髙野英明 著 学術図書出版 2022(ISBN:9784780610031)
物理化学で用いられる量・単位・記号 J.G.Frey, H.L.Strauss著 ; 産業技術総合研究所計量標準総合センター訳 講談社 2009(ISBN:9784061543591) |
| 教科書・参考書に関する備考 |
上記の参考書の他に、これまでに講義で使用した教科書・参考書を適宜参照してください。 図書館にも参考となる図書や便覧、Handbook類が揃っています。 実験テキストに参考文献を記載しているテーマもあるので、実験および実験レポートを書く際には参考にしてください。 |
| 成績評価方法 /Grading Guidelines |
全ての実験テーマを実習し,そのレポートが全て受理された者を評価対象とします。 レポートは以下の項目で評価し、100点満点のうち60点以上を合格とします。 到達度目標の評価方法は、テーマ毎に提出されたレポートのうち、 目標1:レポート全体と確認テスト,受講態度 目標2:実験方法の記述と理解、実験結果、課題・設問 目標3:実験結果、課題・設問、考察 目標4:レポート全体 の記述を基に評価します. |
| 履修上の注意 /Notices |
全てのテーマについて実験を行い、レポートを提出してください。 レポートの提出期限を守ってください。 実験時には、実験ノート、方眼紙、関数電卓を用意してください。 病気、怪我、忌引などで実験を欠席した者に対しては補充実験を実施します。診断書や会葬御礼など、欠席理由を証明する書類を用意し学務課に欠席届を提出するとともに、実験担当教員にも連絡をしてください。 何らかの事由で学務課が欠席届を受理しなかった場合、その受理されなかった欠席届を実験担当教員に提出してください。 授業の変更や緊急時の連絡は授業中または掲示板,Moodleなどで連絡します. 不合格者は再履修をしてください。 |
| 学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
| 関連科目 /Related course |
基礎物理実験、物理物質学実験A、卒業研究 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||
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Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
事前に実験テキストで自己学習を行ってください。実験ノートに、[1]実験目的、[2]実験原理、[3]実験手順をまとめてから実験に臨んでください. |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
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Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
3名程度のグループで実験を行います。グループ内で協働して実験やレポートに取り組んでください。 |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
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Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
学生実験の目的の1つは、これまで紙の上や黒板, 頭の中だけで行ってきた思考実験を、本物の実験装置を自らの手で操作し実際に行うことにより、様々な物理概念に対する理解を深めることにあります。実験テキストだけではなく、基本となる教科書にも立ち返って学習して下さい. |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |