| 開講学期/Course Start | 2026年度/Academic Year 後期/Second |
|---|---|
| 開講曜限/Class period | 水/Wed 5 , 水/Wed 6 |
| 授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
| 対象学科/Department | 創造工学科建築土木工学コース建築学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringArchitecture and Building Engineering Track |
| 対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
| 授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
| 必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
| 授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
| 授業科目名/Course Title | 建築環境工学Ⅰ/Architectural Environment Engineering Ⅰ |
| 単位数/Number of Credits | 2 |
| 担当教員名/Lecturer | 桒原 浩平 (創造工学科建築土木工学コース) |
| 時間割コード/Registration Code | J3240 |
| 連絡先/Contact | 桒原 浩平(Y705, 0143-46-5250, kuwabara@muroran-it.ac.jp) |
| オフィスアワー/Office hours | 桒原 浩平(いつでも可) |
| 実務経験/Work experience |
| 更新日/Date of renewal | 2026/09/10 |
|---|---|
| 授業のねらい /Learning Objectives |
導入として、基本的な環境要素(熱、湿気、光、音、空気)と人間の関係に基づき、建築環境工学の必要性を理解する。建築環境工学において、制御すべき対象は屋内環境であるが、屋外・建築物・屋内は相互に影響している。そこで、まずは制御不可能な環境要素である外界気象の特徴を把握し、次に熱環境要素と生理的・心理的影響を考慮した評価法の理解・習得を目指す。 |
| 到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1),2)外界気象要素について、それぞれの特徴を説明できる。 2),3)都市環境・地球環境に影響を及ぼす各種現象の要因や対策を説明できる。 4)新太陽時などの時刻を計算できる。太陽高度,太陽方位角を読み取ることができる。 5)日影曲線や日照図表を用いて建物の日影時間を求めることができる。 6)建物方位別の日射受熱特性を説明できる。日射の調節法を説明できる。 7)視覚と光の関係について説明できる。照度の計算ができる。 9)明視、グレアの現象について説明できる。 10)昼光率や立体角投射率が計算できる。採光および採光計画について説明できる。 11)人工照明,照明計画について説明できる。照明計算ができる。 12)表色系,色彩計画について説明できる。 13)温熱6要素について説明できる。 14)各種温熱環境指標の特徴を説明できる。 |
| 授業計画 /Course Schedule |
第1回:建築環境工学の概要,都市・地球環境①(気温,相対湿度) 第2回:都市・地球環境②(クリモグラフ,外部風,ヒートアイランド) 第3回:都市・地球環境③(ビル風,地球温暖化,オゾン層) 第4回:日照・日射環境①(太陽位置) 第5回:日照・日射環境②(日照と日影) 第6回:日照・日射環境③(日射) 第7回:採光・照明環境①(測光量) 第8回:中間試験 第9回:採光・照明環境②(明視環境の確保) 第10回:採光・照明環境③(採光) 第11回:採光・照明環境④(人工照明) 第12回:色彩環境 第13回:温熱環境①(人体周りの熱収支) 第14回:温熱環境②(温熱環境指標) 第15回:最新の研究例紹介 定期試験 総授業時間数:22.5時間 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。 |
| 教科書 /Required Text |
初学者の建築講座 建築環境工学(第四版)倉渕隆著 市ケ谷出版社 |
| 参考書等 /Required Materials |
最新建築環境工学 田中俊六 [ほか] 共著 井上書院
図説やさしい建築環境 今村仁美, 田中美都著 学芸出版社 建築環境工学 飯野秋成著 学芸出版社 建築計画原論 渡辺要編 丸善 |
| 教科書・参考書に関する備考 |
講義資料は毎回配布する。 関数電卓や定規は各自用意すること。 |
| 成績評価方法 /Grading Guidelines |
・合格基準:定期試験100点満点で60点以上を合格とする。 ・出席率(=出席回数/授業回数)80%以上が必要(未満の場合は、非履修とみなす)。 ・評価方法:授業中に随時演習を行うが、これは成績に反映しない。1~2回のレポート(10~20%)と定期試験(80~90%)で評価する。 ・不合格者の取り扱い:再試験1回だけ行う。60点以上を合格とするが,最終成績は60点となる。 1)中間試験:図の読み取り,文章の正誤問題 2)中間試験,レポート:図の読み取り,文章の正誤問題,論述 3)中間試験:図の読み取り,文章の正誤問題,論述 4)中間試験:図の読み取り,計算 5)中間試験,レポート:図の読み取り,描画 6)中間試験:図の読み取り,文章の正誤問題 7)定期試験:文章の正誤問題,計算 9)定期試験:文章の正誤問題 10)定期試験:文章の正誤問題,論述,計算 11)定期試験:文章の正誤問題,計算 12)定期試験:文章の正誤問題 13)定期試験:文章の正誤問題,計算 14)定期試験:図の読み取り,文章の正誤問題 |
| 履修上の注意 /Notices |
・講義時間の変更や緊急時の連絡は講義中またはMoodleで通知をする。 ・再試験でも不合格の場合は再履修すること。 ・講義開始時または終了時の演習問題の提出で出席をとる。 ・遅刻2回につき、欠席1回としてカウントする。 ・公的理由があって遅刻、欠席をする場合には、事前連絡をすること。 |
| 教員メッセージ /Message from Lecturer |
単に数式や語彙を暗記するのではなく,身近な環境が建物へ及ぼす影響について,専門家として説得力のある説明をできるようになって欲しい。 |
| 学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
| 関連科目 /Related course |
空間の環境、建築環境工学Ⅱ、寒地建築環境工学、建築設備、都市マネジメント |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||
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Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
毎回の授業冒頭で前回の内容に関する演習問題を解く。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
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Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
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Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
建築計画で学ぶ窓や庇の位置などが室内環境に及ぼす影響を理解する。 |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |