授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2025年度/Academic Year   後期/Second
開講曜限/Class period 月/Mon 12 , 月/Mon 13
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科 夜間主コース
対象学年/Year 1年 , 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title TOEIC英語演習A/TOEIC English Seminar A
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer ゲイナー ブライアン (学部) , 横山 則幸 (その他)
時間割コード/Registration Code F8003
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp
電話: 0143-46-5843)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2025/08/08
授業のねらい
/Learning Objectives
TOEICのリスニングとリーディングに関して発展的、かつ実践的な問題に取り組む。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1)TOEICに必要なリスニング能力の習得
2)TOEICに必要なリーディング能力の習得
授業計画
/Course Schedule
授業計画 / Course Schedule
Week 1 : Unit 1
Week 2 : Unit 2 小テスト
Week 3 : Unit 3 
Week 4 : Unit 4 小テスト
Week 5 : Unit 5
Week 6 : Unit 6 小テスト
Week 7 : Unit 7
Week 8 : Unit 8 小テスト
Week 9 : Unit 9 
Week 10 : Unit 10小テスト
Week 11 : Unit 11
Week 12: Unit 12 小テスト
Week 13 : Unit 13
Week 14 : Unit 14
Week 15 : Review & Term Test(学期末試験)



総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシート等を出します。

※ 毎回、教科書の該当部分を予習してくることが課題となる; 成績にも反映されるため確実に予習すること。
各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて一時間である。
教科書
/Required Text
Pre-Intermediate BEST PRACTICE FOR THE TOEIC L&R TEST (ISBN:9784791973)
参考書等
/Required Materials
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。
教科書・参考書に関する備考 書名 Pre-Intermediate BEST PRACTICE FOR THE TOEIC L&R TEST
出版社 成美堂
著者 吉塚弘 Graham Skerritt
価格 2,720円 (税抜)(大学生協で購入のこと)
ISBN 978-4-7919-7313-2
英語辞書 (紙か電子)を必ず持参すること。スマホの使用は認めない。
成績評価方法
/Grading Guidelines
attendance(出席)15% 小テスト25% 学期末試験(Term Test)60% 100点満点中、60点以上を合格とする。
到達度目標(1)は課題又は授業中の活動で評価する。
到達度目標(2)は課題、授業中の活動又は期末試験で評価する。

履修上の注意
/Notices
<成績・欠席・遅刻>
本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。
4回以上欠席した者は次年度以降に自分の所属コースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。
なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
TOEIC L&Rのテスト問題の演習を通して、実践力を養うことを目指します。英語の基礎基本の定着を図るため、
予習を前提とした授業を展開します。積極的・意欲的に授業に取り組むことを期待します。

学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
フレシュマン英語演習、英語コミュニケーション演習、総合英語、TOEIC英語演習B
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
反転授業の要素やパートナーとのコミュニケーション活動を授業に取り入れ、アクティブラーニングを実現します。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし