| 開講学期/Course Start | 2025年度/Academic Year 前期/First |
|---|---|
| 開講曜限/Class period | 木/Thu 10 , 木/Thu 11 |
| 授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
| 対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース |
| 対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
| 授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
| 必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
| 授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
| 授業科目名/Course Title | フレッシュマン英語演習/Freshman English Seminar |
| 単位数/Number of Credits | 1 |
| 担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン (学部) |
| 時間割コード/Registration Code | F8001 |
| 連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
| オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
| 実務経験/Work experience |
| 更新日/Date of renewal | 2025/02/13 |
|---|---|
| 授業のねらい /Learning Objectives |
To improve, and increase listening and speaking skills on various topics according to the textbook through the use of pair work and various tasks. |
| 到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 大学で英語を学ぶに際して最小限必要なスキルをもにつける。 2. 大学で学ぶさまざまなスタイルの英語に慣れる。 |
| 授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。 ほぼ毎時間宿題や課題を課す。積極的に取り組むこと。 Week 1 : Unit 1 Week 2 : Unit 2 Week 3 : Unit 3 小テスト Week 4 : Unit 4 Week 5 : Unit 5 Week 6 : Unit 6 小テスト Week 7 : Unit 7 Week 8 : Unit 8 Week 9 : Unit 9 小テスト Week 10 : Unit 10 Week 11 : Unit 11 Week 12: Unit 12小テスト Week 13 : Unit 13 Week 14 : Unit 14 Week 15 : Review & Term Test(学期末試験) ※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。 90分の授業を受けるごとに、さらに1時間の自習が必要となります。 For every 90 minutes of class, an additional hour of self-study is required. |
| 教科書 /Required Text |
English Across the World (ISBN:978479197301) |
| 参考書等 /Required Materials |
English Dictionary - Book type, Electronic Dictionary |
| 教科書・参考書に関する備考 |
書名 English Across the World 出版社 成美堂 著者 佐藤明彦 Richard Heselton 価格 2,200円 ISBN 9784 791973019 英語辞書 (紙か電子)を必ず持参すること。スマホの使用は認めない。 |
| 成績評価方法 /Grading Guidelines |
attendance(出席)15% 小テスト25% 学期末試験(Term Test)60% 100点満点中、60点以上を合格とする。 |
| 履修上の注意 /Notices |
注意: 1: 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 2: 正規学生(1年生)は欠席3回を超えると不認定となるが、再履修生は理由の如何に関わらず欠席が1回を超えると不認定となる。 3: なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 4: 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5: 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合は、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 本授業で欠席の特例として認められる理由は、大学から出席停止を命じられる感染症のみである。その他の理由による欠席は原則公欠にならないので注意すること。出席停止についてはhttps://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/を参照すること。 |
| 教員メッセージ /Message from Lecturer |
世界14ケ国の基本情報や文化、海外事情等について触れ、理解しながら「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばすことを 目指します。英語の基礎基本の定着を目標に、積極的・意欲的に授業に取り組むことを期待します。 |
| 学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
| 関連科目 /Related course |
英語リーディング演習、英語総合演習、英語コミュニケーション演習 |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||
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Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
反転授業の要素やパートナーとのコミュニケーション活動を授業に取り入れ、アクティブラーニングを実現します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
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Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業。 |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
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Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |