開講学期/Course Start | 2025年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 11 , 火/Tue 12 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 日本語C-2/JapaneseC-2 |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 坂本 裕子 (学部) , 白 尚燁 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1554 |
連絡先/Contact |
坂本 裕子(研究室:N204-1 メール:sakamoto@muroran-it.ac.jp) 白 尚燁(質問等に関しては、bsy0076@mmm.muroran-it.ac.jpまでご連絡ください。 If you have any questions or concerns on this course, please feel free to contact me at bsy0076@muroran-it.ac.jp.) |
オフィスアワー/Office hours |
坂本 裕子
白 尚燁(毎週金曜10時~16時(但し、メールで事前連絡が必要)。 From 10:00 to 16:00 every Friday (Please be sure to contact me at bsy0076@muroran-it.ac.jp in advance.)) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2025/02/13 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
日本語プレゼンテーションの手法を体験的に学ぶ |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.日本語でのプレゼンテーションスキルを身に着ける 2.プレゼンテーションの内容をわかりやすく構成できるようになる。 3.声の調子や話すスピード、発音に注意して、聞きやすい話しかたができるようになる。 |
授業計画 /Course Schedule |
■個別最適な発表とは何かを考えながら、実践的にプレゼンテーションを学びます。 総授業時間数:22.5時間 第1回:イントロ・自分の話し方を振り返る 第2回:いい発表とは?いい話し手・いい聞き手とは? 第3回:プロジェクト(紹介)①イントロ 第4回:プロジェクト(紹介)②準備 第5回:プロジェクト(紹介)③発表と振り返り 第6回:発表に必要な日本語とは?① 第7回:発表に必要な日本語とは?② 第8回:プロジェクト(比較)①イントロ 第9回:プロジェクト(比較)②準備 第10回:プロジェクト(比較)③発表と振り返り 第11回:課題解決の手法、課題解決(1)①イントロ 第12回:課題解決(1)②準備 第13回:課題解決(1)③発表と振り返り、課題解決(2)①準備 第14回:課題解決(2)②準備 第15回:課題解決(2)③発表と振り返り ※発表の際には、十分に準備と練習を行ってください。 ※普段からニュースや新聞等に触れ、日本語の語彙を増やすようにしてください。 ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。 |
教科書 /Required Text |
特になし。 |
参考書等 /Required Materials |
授業中に適宜資料を配付する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
本授業は、授業への参与50%、プレゼン20%、期末課題30%の割合に基づいて評価を行う(到達度目標1.2.3.)。100点満点中60点以上を合格とする。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
本科目ではアクティブ・ラーニングの手法を用います。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
・JABEEの学習・教育目標との関連 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 |
関連科目 /Related course |
日本語A-1、日本語B-1、日本語C-1、日本語D-1、日本語A-2、日本語B-2、日本語D-2 |
備考 /Notes |
これは留学生対象科目です。留学生以外は受講することができません。 日本語科目は授業時間割表に掲載されませんので、国際交流センター前の掲示板で確認して下さい。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
発表やプレゼンテーションのために必要な要素を自ら考え、自分ができているかを活動ごとに振り返る。それをもとに、次の目標を設定し、達成するための方法を考える。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
チームでの課題解決をテーマにしたり、インタビュープロジェクトを実施したりする等、多様な学び方を実践する。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
社会問題解決のためのアイディアを論理的に発表したり、インタビューを通して得られた情報や知識を整理して発表する活動を通して、外的な学びを内化する。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |