開講学期/Course Start | 2025年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 3 , 金/Fri 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習A(後半8週・Hクラス)/English Reading Seminar A |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) , 深澤 陽子 (その他) , 髙橋 慎吾 (その他) , 横山 則幸 (その他) |
時間割コード/Registration Code | F1024 |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(連絡先についてはシラバスの備考欄を参照) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(水7・8時限 オフィスアワー以外でも空き時間は対応) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2025/09/04 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う) 2. 多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う) 3. 語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語の数多く暗記する) |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間)12時間 12/5 Week01ガイダンス 12/12 Week02教科書第1章 12/19 Week03教科書第2章 12/23 Week04教科書第3章 1/9 Week05教科書第4章 1/15 Week06教科書第5章 1/23 Week07教科書第6章 1/30 Week08まとめ課題 ※各章でどのようなトピックを扱うのか予め理解しておくこと。ただし、進度によっては上記の計画を若干修正する場合もあるので教員の指示に注意すること。 ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要(オンライン自学習教材含む)です。 |
教科書 /Required Text |
What a Story!Brian Powle他 南雲堂(ISBN:9784523175643) |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書および英語辞書(冊子でも電子でも可)を持参すること。授業中のスマホ・タブレット等の使用は原則禁止であり、ネットにつながる辞書(AI翻訳含む)は使用できない。 ※教科書は必ず、教科書販売期間中に室工大生協にて購入すること。万が一購入しそびれて教科書の入手が遅れた場合でも、教科書会社との約束により、臨時にコピーを配布する等の措置は一切できないのでくれぐれも注意。教科書のシェアは禁止する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
以下の1)-3)を合計し、100点満点中60点以上を合格(単位認定)とします: 1)教科書に関連して課す課題等:10% 2) オンライン自学習課題:40% 3) まとめ課題:50% *到達度目標1から3は、上述の1)、2)、3)に基づき評価を行います。 |
履修上の注意 /Notices |
※必ずクラス分け掲示に従って履修登録し、指定されたクラスで受講すること。指定されたクラス以外への履修登録は取り消しとなるので注意。 ※学籍番号が25----で始まる学生以外の学生(過年度生、編入性含む)は掲示に従って特設クラス(後期前半8週 水18:00-19:30 教室C310)を受講すること。 1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で合格の場合には60 点で単位を認定する。再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。追試験は原則行わない。 2. 欠席は第2回からカウントし、原則2回までしか認められない。3回以上欠席した場合は再履修となる。自動的に特例と認められる理由は、大学から出席停止を命じられる感染症のみである。出席停止については https://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/ を参照。 3. 授業開始時刻から5分以上の遅刻も欠席として扱う。提出した課題は有効となる。 4. 無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。 途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとし、提出した課題を無効とする。 5. 原則として、教科書を持参しない回を欠席として扱う。持参を忘れた場合、教員に申し出れば、特別に出席扱いとする。ただし、それが2回以上連続する場合には、さかのぼって欠席扱いに変更する。 6. 4月に受験したTOEIC IP試験及びその後自費で受験したTOEIC試験(IP試験含む)でリーディングセクションの点数が225点に達している場合は、教室授業への出席を免除し、成績評価方法2)のオンライン自学習課題のみで評価する。教室授業分免除についての詳細は https://moodle2023.muroran-it.ac.jp/course/view.php?id=1884 を参照。 教室授業分免除が適用される学生も必ず履修登録すること。教室授業分参加免除の追加申請希望者は必ず履修登録をした上で2025年10月14日(火)23:59 までに指示に従って手続きすること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
効率よく必要な情報を読み取る力と、丁寧に深く読み理解する力を身につけてください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習B、英語総合演習、英語コミュニケーション、TOEIC英語演習Ⅱ |
備考 /Notes |
このクラスの担当:髙橋 慎吾 非常勤講師室Q301 科目とりまとめ窓口:塩谷(亨) shionoyaアットmuroran-it.ac.jp このクラスの対象学生は 25026037-072 である。それ以外の学生の履修登録は削除されるので注意。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
毎回授業の最後にその日の授業内容の理解を確認するための課題又はリアクションペーパー等をを課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |