開講学期/Course Start | 2025年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 7 , 金/Fri 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科/Department of Engineering,システム理化学科/Department of Sciences and Informatics |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習A(特設クラス金曜7・8時限)/English Reading Seminar A |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1018z |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(火3・4時限 オフィスアワー以外でも空き時間は対応) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2025/03/07 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う) 2.多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う) 3.語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語の意味用法を理解する) |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間)12時間 Week01ガイダンス/教科書第11章 Week02教科書第13章 Week03教科書第14章 Week04教科書第16章 Week05教科書第17章 Week06教科書第18章 Week07教科書第19章 Week08まとめ課題 ※各章でどのようなトピックを扱うのか予め理解しておくこと。ただし、進度によっては上記の計画を若干修正する場合もあるので教員の指示に注意すること。 ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて2時間必要です。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教室で実施する精読演習には辞書(紙でも電子辞書でも可、出版社等は指定しない。ただし携帯電話は不可)を持参すること。 ※教科書は必ず、教科書販売期間中に室工大生協にて購入すること。万が一購入しそびれて教科書の入手が遅れた場合でも、教科書会社との約束により、臨時にコピーを配布する等の措置は一切できないのでくれぐれも注意。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
以下の1)-3)を合計し、100点満点中60点以上を合格(単位認定)とします: 1)授業で毎回課す課題・宿題等:15% 2) オンライン自学習課題(授業では扱わないチャプターを自分で解く):35% 3) まとめ課題:50% *到達度目標1から3は、上述の1)、2)、3)に基づき評価を行います。 |
履修上の注意 /Notices |
※必ずクラス分け掲示に従って履修登録し、指定されたクラスで受講すること。 ※4月に受験したTOEIC IP試験及びその後自費で受験したTOEICのスコアが基準点に達している場合には、授業への出席を免除し、上記2)のオンライン自学習課題のみで評価する。精読演習免除についての詳細は以下を参照。 https://moodle2023.muroran-it.ac.jp/course/view.php?id=315 1)欠席初回授業からカウントし、理由の如何にかかわらず2回までしか認めない。自動的に公欠とみなされるのは感染症陽性による出席停止の場合のみであるので注意。3回以上欠席した者は再履修となる。公欠等による例外的な場合を除き、追加課題等の補填措置は原則としてしないので注意。 2)精読演習において、正当な理由なく授業開始時刻後5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。 ※評点が60点未満であるために単位不認定となった者は再試験(に準ずる措置)を経ることで単位認定を行う(詳細は掲示物等にて告示)。再認定の際の評点は一律60点となる。 追試験は原則行わない。 *** 下記の注意事項は特に注意; 熟読のこと *** ※精読演習において授業開始時刻後5分を過ぎて入室した場合には欠席扱いとなる。各種トラブル等やむを得ない事情で授業開始後5分以上過ぎてから入室した場合には、必ずその日の授業時間内(教員が退室する前)に申告すること。授業時間内に申告がなかった場合には欠席扱いとなるのでくれぐれも注意すること。 ※無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。 途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとする。 不正行為防止のため(例: 翻訳サイト使用など)、授業中に許可なくスマートフォン等を机上に置くことを厳しく禁止する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
効率よく必要な情報を読み取る力と、丁寧に深く読み理解する力を身につけてください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習B、英語総合演習、英語コミュニケーション、TOEIC英語演習Ⅱ |
備考 /Notes |
担当教員: 塩谷(亨): shionoya@muroran-it.ac.jp |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
記述課題演習では毎回読む本を学生自らが選びそれを各自で読んだ後で記述課題に取り組む。多読演習でも毎回読む本を学生自らが選びそれを各自で読んだ後で内容理解確認小テストを課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |