| 開講学期／Course Start | 2025年度／Academic Year 前期／First |
|---|---|
| 開講曜限／Class period | 他/Oth. |
| 授業区分／Regular or Intensive | 実習 |
| 対象学科／Department | 博士後期課程 工学専攻 |
| 対象学年／Year | 2年 , 3年 |
| 授業科目区分／Category | 博士後期課程 大学院自専攻科目 |
| 必修・選択／Mandatory or Elective | 必修 |
| 授業方法／Lecture or Seminar | |
| 授業科目名／Course Title | ゼミナールⅡ |
| 単位数／Number of Credits | 2 |
| 担当教員名／Lecturer | 桃野 直樹 (システム理化学科物理物質システムコース) |
| 時間割コード／Registration Code | DQ602 |
| 連絡先／Contact | 桃野 直樹(教育・研究２号館Q206室（内線5656）) |
| オフィスアワー／Office hours | 桃野 直樹(金曜日：16時～18時（この他、月・火・水：12時～13時で在室していればOK）) |
| 実務経験／Work experience |
| 更新日／Date of renewal | 2025/05/30 |
|---|---|
| 授業のねらい ／Learning Objectives |
研究分野に関わる幅広い知識を体系的に理解し，特別研究で実施している研究の新規性，有用性，学術的意義を明確にする |
| 到達度目標 ／Outcomes Measured By: |
当該研究の新規性，有用性，学術的意義を説明できる |
| 授業計画 ／Course Schedule |
第1回 ガイダンス 第2-4回 これまでの研究の新規性や有用性、学術的意義の分析と検証 第5-7回 最新研究動向の調査と分析 第8-10回 全体討論（研究の新規性、有用性、学術的意義等） 第11-13回 発表資料の作成、発表準備 第14回 全体発表 第15回 講評とまとめ 上記の授業計画は一例であり、実際の授業展開は指導教員により異なる場合がある． |
| 成績評価方法 ／Grading Guidelines |
ゼミナールでの調査および発表の内容、議論・討論等への参加態度、提出物の内容などをもとに総合的に評価する． |
| 履修上の注意 ／Notices |
内容と開講日程については，指導教員と十分打ち合わせすること |
| 教員メッセージ ／Message from Lecturer |
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| 学習・教育目標との対応 ／Learning and Educational Policy |
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| 関連科目 ／Related course |
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| 備考 ／Notes |
| No. | 回（日時） ／Time (date and time) |
主題と位置付け（担当） ／Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
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| 該当するデータはありません | ||||