開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 創造工学科/Department of Engineering,創造工学科創造工学科/Department of EngineeringDepartment of Engineering,創造工学科建築土木工学コース/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering,創造工学科建築土木工学コース建築学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringArchitecture and Building Engineering Track,創造工学科建築土木工学コース土木工学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringCivil Engineering Track,創造工学科機械ロボット工学コース/Department of EngineeringCourse of Robotics and Mechanical Engineering,創造工学科航空宇宙工学コース/Department of EngineeringCourse of Aerospace Engineering,創造工学科電気電子工学コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering,システム理化学科/Department of Sciences and Informatics,システム理化学科システム理化学科/Department of Sciences and InformaticsDepartment of Sciences and Informatics,システム理化学科物理物質システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Physics and Materials Sciences,システム理化学科化学生物システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Chemical and Biological Systems,システム理化学科数理情報システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Mathematical Science and Informatics |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教職課程 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習科目 |
授業科目名/Course Title | (教職)教育実習/Teaching Practice |
単位数/Number of Credits | 3 |
担当教員名/Lecturer | 前田 潤 (学部) , 阿知良 洋平 (学部) , 三条 歩 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1965 |
連絡先/Contact |
前田 潤(前田潤:maedaj@mmm.muroran-it.ac.jp)
阿知良 洋平(achiray@mmm.muroran-it.ac.jp) 三条 歩(sanjyo@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
前田 潤(前田潤:(水)13:00−14:00)
阿知良 洋平(金曜日11時から12時。事前にメールいただけると確実です。その他の時間でも在室していればいつでもお訪ねください。) 三条 歩(月曜日13:00から14:00、事前に連絡してください。) |
実務経験/Work experience |
前田 潤(医療、教育機関で精神疾患、その他身体疾患患者、小中高生、保護者教員への心理学的専門知識・技能の提供を行う経験を有する)
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更新日/Date of renewal | 2024/01/17 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
教育実習校において,経験豊かな指導教員のもと,生徒との直接的な交流を通して,教職の体験を積み,教員となるための基礎的実践能力と態度を養う。 また,大学において学んだ教科や教職に関する専門的な知識を,現実の学校教育に適用するための創意工夫や問題解決の能力を養う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
(1)高等学校での授業案の作成・実施およびその結果の分析ができるようになる。 (2)生徒の実態,学校運営の様子などを知る。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数:22.5時間 (1)教育実習事前指導を4月中旬~下旬に行う(担当:小島晶夫 )。 (2)教育実習:実習校における実習 (3)事後指導:教育実習委員会,実習校の指導教員および実習生全員参加による評価討論会,現職教員との懇談,等。 教育実習の事前・事後を含めて,自己学習が必要となる。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習事前指導および実習校の評価をもとに100点満点で評価する。60点以上を合格とする。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
○高等学校教諭1種免許(理科・数学)取得希望者を対象とする。 ○高等学校教諭1種免許(理科・数学)取得に必修。 ○教育実習のための履修条件は3年次の時に周知済みである。 ○なお,2020年4月に行う「教育実習事前指導」に必ず出席のこと。参加しない場合は実習参加資格を取り消す場合がある。 ○不合格者は再履修とする。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
大学講義として行われるが実習は、実際の学校で行うため、社会人として振る舞い、責任ある行動をとることを求めます。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
教職実践演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
主体的学修 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループワークや対話的学習を重視 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
これまで教職課程で培ってきた知識や技能を発揮して臨むことが求められる。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |