開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 14 , 金/Fri 15 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造系学科 夜間主コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering,情報電子工学系学科 夜間主コース/Department of Information and Electronic Engineering,創造工学科 夜間主コース/Department of Engineering,創造工学科 夜間主コース創造工学科 夜間主コース/Department of EngineeringDepartment of Engineering,創造工学科 夜間主コース機械系コース/Department of EngineeringCourse of Mechanical Engineering,創造工学科 夜間主コース電気系コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習B/TOEIC English Seminar B |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F8007 |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(火1・2時限 オフィスアワー以外でも空き時間は対応) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/02/09 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
TOEIC実践としてのTOEIC英語演習Aに引き続いて、中級レベル(500から600点)に到達するための問題練習に取り組む。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. TOEIC公開テスト受験に必要なリスニング能力の向上を目指す。 2. TOEIC公開テスト受験に必要なリーディング能力の向上を目指す。 |
授業計画 /Course Schedule |
授業計画 総時間数 22.5時間 第1週 Introduction 第2週 Unit 1: Restaurants 第3週 Unit 2: Entertainment 第4週 Unit 3: Business 第5週 Unit 4: The Office 第6週 Unit 5: Telephone 第7週 Unit 6: Letters & E-mails 第8週 Unit 7: Health 第9週 Unit 8: The Bank & The Post Office 第10週 Unit 9: New Products 第11週 Unit 10: Travel 第12週 Unit 11: Daily Life 第13週 Unit 12: Job Applications 第14週 Unit 13: Shopping 第15週 まとめ課題・期末試験 授業のための予習課題があります。 毎回の授業で要点確認のワークシート記入と提出があります。 各回の学修時間の目安は事前・事後合わせて1時間は必要です。 |
教科書 /Required Text |
TOEIC® L&R TESTへの総合アプローチ -Intermediate- 成美堂(ISBN:9784791972531) |
教科書・参考書に関する備考 |
※教科書は必ず工大生協書籍部にて第1回授業開始前に購入すること。 ※万が一教科書を買いそびれた場合でも、教科書会社との約束により、教員は教科書のコピー等の配布を禁じられています。 ※教室で実施する精読演習には辞書(紙でも電子辞書でも可、出版社等は指定しません。ただし携帯電話は不可)を持参すること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
100点満点中60点以上が合格(単位認定)である。 期末試験(60%)、毎回の授業の課題と提出物(40%)で評価する。 目標1および2:期末試験と毎回の課題提出物により評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で合格の場合には60 点で単位を認定する。再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。追試験は原則行わない。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず、原則3回までしか認められない。4回以上欠席した場合は、再履修となる。授業開始時刻から5分以上の遅刻も欠席として扱う。自動的に公欠として認められる理由は、大学から出席停止を命じられる感染症のみである。その他の理由による欠席は原則公欠にならないので注意すること。出席停止についてはhttps://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/を参照すること。 3. 650点以上のTOEICスコア取得によりこの科目の受講が免除された学生も必ず履修登録をすること。履修登録がなければ単位は認定されない。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習A、英語リーディング演習A・B |
備考 /Notes |
このクラスの担当 塩谷亨 連絡先: shionoyaアットmuroran-it.ac.jp |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
授業の要点を振り返るためのワークシートの記入と提出を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |