開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
---|---|
開講曜限/Class period | 水/Wed 12 , 水/Wed 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習A/TOEIC English Seminar A |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン (学部) , ジャック ブロドスキー (その他) |
時間割コード/Registration Code | F8003 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/08/20 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
TOEICのリスニングとリーディングに関して発展的、かつ実践的な問題に取り組む。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)TOEICに必要なリスニング能力の習得 2)TOEICに必要なリーディング能力の習得 |
授業計画 /Course Schedule |
Week 1 = シラバスの説明、評価の仕方、授業の進め方、注意事項など。 以下、各週で扱うUnitは予定である。進み具合によって扱う範囲は多少前後する場合がある。 Week 2 = Unit 1 Welcome to the company! Week 3 = Unit 2 An important visitor Week 4 = Unit 3 What's on the agenda? Week 5 = Unit 4 That's a great idea Week 6 = Review 1-4, Unit 5 I'll call you back Week 7 = Unit 6 Can I get there on foot? Week 8 = Unit 7 Best Wishes Week 9 = Small Speaking Test Week 10 = Unit 8 That's a good question Week 11 = Review 5-8, Unit 9 What was his major? Week 12 = Unit 10 Tell me about yourself Week 13 = Unit 11 They are too expensive Week 14 = Unit 12 I need to work harder Week 15 = Final Test, Paper test 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシート等を出します。 ※ 毎回、教科書の該当部分を予習してくることが課題となる; 成績にも反映されるため確実に予習すること。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて一時間である。 |
教科書 /Required Text |
Get Ready for International Business, Level 2(ISBN:9780230447912) |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
著者: Andrew Vaughan 発行: Macmillan 書名: Get Ready for International Business, Level 2 定価: ¥3,060(税抜)(大学生協で購入のこと) ISBN: 9780230447912 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、課題15%、スピーキングテスト35%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標(1)は課題又は授業中の活動で評価する。 到達度目標(2)は課題、授業中の活動又は期末試験で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。 4回以上欠席した者は次年度以降に自分の所属コースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。 なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各履修者は、Moodleに掲載される授業情報、および大学からのメール(室蘭工業大学の各学生のメールアカウント宛)を定期的に確認のこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
フレシュマン英語、英語コミュニケーション、総合英語 |
備考 /Notes |
|
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
反転授業の要素やパートナーとのコミュニケーション活動を授業に取り入れ、アクティブラーニングを実現します。 |
---|---|
Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
|
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |