開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 12 , 金/Fri 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | フレッシュマン英語演習/Freshman English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン (学部) , アシィ ギュム (その他) |
時間割コード/Registration Code | F8001 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/03/19 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
To improve, and increase listening and speaking skills on various topics according to the textbook through the use of pair work and various tasks. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 大学で英語を学ぶに際して最小限必要なスキルをもにつける。 2. 大学で学ぶさまざまなスタイルの英語に慣れる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数は22.5時間 Week 1: Introduction Week 2: Unit 1 Week 3: Unit 1, Unit 2 Week 4: Unit 2 Week 5: Unit 3 Week 6: Unit 3,Unit 4 Week 7: Unit 4, Speaking test Week 8: Unit 5 Week 9: Unit 5, Unit 6 Week 10: Unit 6, Speaking test Week 11: Unit 7 Week 12: Unit 7 Unit 8 Week 13: Unit 8 Week 14: Review Week 15: Final Test 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。 |
教科書 /Required Text |
Four Corners (Second Edition) Level 2(ISBN:9781009286336) |
参考書等 /Required Materials |
English Dictionary - Book type, Electronic Dictionary |
教科書・参考書に関する備考 |
書名(必須):Four Corners (Second Edition) Level 2 出版社(必須):Cambridge 著者:Jack C Richards 価格:¥2,835 ISBN:9781009286336 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. [備 考] 教科書を用いる授業を今回初めて受講する者は必ず教科書(1)の新品を購入すること。教科書にはオンライン教材のための登録キーが入っており、中古のものを入手しても登録キーは使用できないので注意。 教科書購入後、オンライン教材のサイトに登録の手続きを行ってもらう。(授業の最初の回で詳細を説明。手続きは説明を聞いた後で間違いなく行うこと。) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Participation (every class attendance) 15%, Listening test 1 - 15%, Speaking test 2 が50%、学期末試験が50% の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheetsとspeaking testで評価する. |
履修上の注意 /Notices |
1:不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 2: 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。 4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 (再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) 3: 本授業で欠席の特例として認められる理由は、大学から出席停止を命じられる感染症のみである。その他の理由による欠席は原則公欠にならないので注意すること。出席停止についてはhttps://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/を参照すること。 4: なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 5: 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 6: 追試験は原則行わない。 7: 再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
Most of the class activities will be done in pair work. Please be ready to perform various speaking, listening and writing activities at a fairly high pace. How much you study outside of the classroom and how much you take out of this course depends only on you. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習、英語総合演習、英語コミュニケーション演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
反転授業の要素やパートナーとのコミュニケーション活動を授業に取り入れ、アクティブラーニングを実現します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |