開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 5 , 金/Fri 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | フレッシュマン英語演習(Rクラス)/Freshman English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 三村 竜之 (学部) , 深澤 陽子 (その他) , リード コリー ハンター (その他) , PERREM JOHN GUY (学部) , SUSTENANCE SCOTT NIGEL (学部) , 山田 祥子 (学部) , 塩谷 亨 (学部) , 島田 武 (学部) , ゲイナー ブライアン (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1115 |
連絡先/Contact |
三村 竜之(m76tatsu*muroran-it.ac.jp *を@に置き換えること) リード コリー ハンター(オフイス:Q - 512 電話番号:0143 - 46 - 5830 メールアドレス:reedch@muroran-it.ac.jp ) PERREM JOHN GUY(jgperrem@muroran-it.ac.jp) SUSTENANCE SCOTT NIGEL(sustenance@muroran-it.ac.jp) 山田 祥子(yamada@muroran-it.ac.jp) 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) 島田 武(shim@muroran-it.ac.jp) ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours |
三村 竜之(木曜日10:00--16:00 但し、お昼休み(12:00--13:00)と授業時間帯は除く。 *来室の前に必ずメール等でアポイントメントをとっておくこと; アポイントメント無しでの来室には一切応対しない。) リード コリー ハンター(毎週 月曜日 13:20 - 14:20) PERREM JOHN GUY(火曜日10:30~11:40。まずはご予約ください。) SUSTENANCE SCOTT NIGEL(水・12:55 - 14:25) 山田 祥子(月曜 3, 4時限(10:25-11:55)Q616/この時間帯はできるだけ在室しますが、念のため事前に連絡をお願いします) 塩谷 亨(火1・2時限 オフィスアワー以外でも空き時間は対応) 島田 武(予めメールで質問してください。木曜 16:15~17:45) ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2024/03/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
大学で学ぶ様々な英語の側面についての導入を行う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.大学で英語を学ぶに際して最少限必要なスキルを身につける。 2.大学で学ぶさまざまなスタイルの英語に慣れる。 |
授業計画 /Course Schedule |
・総授業時間数 (実時間)22.5時間 ・15回の授業をすべて遠隔授業にて実施する(受講方法等に関して「履修上の注意」を参照のこと)。 ・各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解 した上で授業に参加すること。 week1--3 深澤陽子先生 (N307): Dictation practice with a movie “BRING IT ON” week4--6 Brian N. Gaynor先生(A249): An introduction to Muroran week7--9 塩谷亨先生(N208): 短いドラマ・アニメのせりふによる表現練習 week10--12 島田武先生(C310): 瞬間英作文 week13--15 Corey H. Reed先生(N306): English units of measurement ・各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて3時間必要である。 *各テーマごとにほぼ毎時間、宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 **学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性がある点に留意すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。 英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
*下記の(1)と(2)を合計し、60点以上を合格(単位認定)とする(59点以下の場合は不合格・単位不認定; 但し、再試験ののち、単位認定の可能性あり): (1) 3週間(3回の授業)を1セットとし、その中で課される課題(各15点満点)5セット分の合計点数: 75点満点 (2) オンライン課題: 25点満点 *** 注意 *** i) オンライン課題の詳細については初回授業内並びに掲示物、本学情報教育センターのMoodle2023上の「英語授業関連情報2024(仮)」にて通知する。 ii) 合計点数が59点以下の受講生は、再試験を受験・合格後、60点にて単位を認定する。(再試験については「履修上の注意」を参照のこと) なお、各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 ・目標1から2:課題(小テスト、レポート、オンライン作業等を含む)を課し達成度を評価する。 ・小テストは主として教室内で行うが、Moodleを利用した記述式小テストの場合もある。 |
履修上の注意 /Notices |
*** 授業形態・受講方法について*** 本科目は15回すべてを教室での対面形式にて行う。 *** 欠席・遅刻に関して *** 出席回数は3回まで; 4回以上欠席した場合は次年度以降の再履修を要求する。 なお、5分以上の遅刻は欠席として扱うため、くれぐれも留意すること。 欠席した回の授業で課された課題や小テスト等の点数は、無論、成績に加味されないため留意すること。 要注意!!: 本授業で欠席の特例として認められる理由は、大学から出席停止を命じられる感染症のみである。その他の理由による欠席は原則公欠にならないので注意すること。出席停止についてはhttps://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/を参照すること。 *** 再試験について *** 再試験は10月頃に実施の予定; 詳細は授業内や掲示物、Moodle上の「英語授業関連情報2024(仮)」にて通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
傍観者として授業に出席してはいけない。そのような者は大学で学ぶ資格はない。 各人が当事者であることを十分に自覚して授業に参加すること。 授業内容の聞き漏らしや欠席等は、全て受講生に帰する責任として肝に銘じておくこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語総合演習、英語コミュニケーションI |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |