開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 9 , 金/Fri 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Pクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 山田 祥子 (学部) , ゲイナー ブライアン (学部) , 三村 竜之 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1102 |
連絡先/Contact |
山田 祥子(yamada@muroran-it.ac.jp)
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) 三村 竜之(m76tatsu*muroran-it.ac.jp *を@に置き換えること) |
オフィスアワー/Office hours |
山田 祥子(月曜 3, 4時限(10:25-11:55)Q616/この時間帯はできるだけ在室しますが、念のため事前に連絡をお願いします)
ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) 三村 竜之(木曜日10:00--16:00 但し、お昼休み(12:00--13:00)と授業時間帯は除く。 *来室の前に必ずメール等でアポイントメントをとっておくこと; アポイントメント無しでの来室には一切応対しない。) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2024/08/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2.リスニング能力の向上 3.リーディング能力の向上 4.ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間):22.5時間 日本と諸外国の文化の比較を題材とした24のエッセイを通して文化の違いを楽しみながら、英語の基礎を固め、「覚える」だけでなく「考える」英語力を身につけることを目指す。1回の授業につき2課ずつ進む。ただし、第14週は予備日、第15週は総復習問題にあてる。 Week 1: Introduction Week 2: Unit 1 College Sports / Unit 2 Homework Week 3: Unit 3 Tidying Up / Unit 4 School Schedules Week 4: Unit 5 Baths / Unit 6 Mamachari Week 5: Unit 7 Vegetarian Diet / Unit 8 Paid Days Off Week 6: Unit 9 Greetings / Unit 10 Napping in Public Week 7: Unit 11 Parenting Styles / Unit 12 Gender Segregation Week 8: Unit 13 Japanese Hospitality / Unit 14 Tax Week 9: Unit 15 Returns / Unit 16 Healthcare Week 10: Unit 17 Vending Machines / Unit 18 Toilets Week 11: Unit 19 Rapid Transit Systems/ Unit 20 Cables in the Sky Week 12: Unit 21 Tissue Marketing / Unit 22 PDA Week 13: Unit 23 Love Hotels / Unit 24 Faces of Japan Week 14: (予備日) Week 15: Final Review Test * ほぼ毎回、予習を兼ねた宿題を出す。積極的に取り組むこと。各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。 * 各回の最後に小テストに取り組む。(Week 14, 15は例外) * やむを得ない事情で計画を変更する場合は、事前に十分な周知を行う。 * 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間である。 |
教科書 /Required Text |
『Enjoying Different Cultures グローバル化の中で学ぶ日本文化』Arnold Arao et al., 南雲堂.(ISBN:9784523179177) |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書を必ず購入してください。 その他の持ち物:辞書(冊子または電子辞書)、ノート・ルーズリーフ等、筆記用具 ※ 授業中のスマホ、タブレット等、ネットにつながる機器の使用は禁止する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
第2~13週に行う小テストの得点50%、第15週に行う総復習問題の得点50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標(1)は小テストで評価する。 到達度目標(2)、(3)、(4)は小テストおよび総復習問題で評価する。 * やむを得ない事情で成績評価方法を変更する場合は、事前に十分な周知を行う。 |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。 4回以上欠席した者は次年度以降に自分の所属コースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。 なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 <履修の手続き> 定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択し、履修登録を行う。 各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は、抽選ののち、受講生を確定する。 2024年9月下旬には受講希望クラスの意向調査をmoodle上で行う。 詳細は掲示物を参照のこと。 *Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。 *** 重要 *** 自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。 *** 注意 *** 本授業は編入生は履修できない。編入生は編入生対象の特設クラスを受講すること。詳細は掲示物等で通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
間違いを恐れずに取り組んでください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ |
備考 /Notes |
このクラスの担当教員:山田祥子 オフィス:Q616 yamada(at)muroran-it.ac.jp |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
予習課題、ユニットごとの復習テスト及びそれに代わる復習課題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |