開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 9 , 月/Mon 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Gクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 三村 竜之 (学部) , 矢田 智佳子 (その他) , ゲイナー ブライアン (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1093 |
連絡先/Contact |
三村 竜之(m76tatsu*muroran-it.ac.jp *を@に置き換えること) ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours |
三村 竜之(木曜日10:00--16:00 但し、お昼休み(12:00--13:00)と授業時間帯は除く。 *来室の前に必ずメール等でアポイントメントをとっておくこと; アポイントメント無しでの来室には一切応対しない。) ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2024/08/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員とのまたは学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身につける。 2. リスニング能力の向上。 3. リーディング能力の向上。 4. ライティング能力の向上。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。 ほぼ毎時間宿題や課題を課す。積極的に取り組むこと。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて一時間である。 【概要】 教科書の内容に従い、重要語彙や表現の学習、正確な内容把握、トピックの背景の考察などを行います。また映画を視聴し、ナチュラルスピードの英語に慣れ、会話特有の表現を学びます。適宜グループワークも行い、アクティブな授業への参加を促し、理解を深めます。英語で情報を得る楽しさを知ることが最大の目標です。 【授業計画】 テキストの該当部分の予習、小テストの準備をしておくこと。 授業では積極的に発言し、グループワークにも率先して取り組むこと。 第1回 オリエンテーション 第2回 Unit 1 Space Invaders / 映画の英語1 第3回 Unit 3 Amory Lovins and Soft Technology / 映画の英語2 第4回 Unit 4 Lithium-ion Batteries / 映画の英語3 第5回 Unit 5 Todai Robot Project / 映画の英語4 第6回 Unit 6 News Literacy / 映画の英語5 第7回 Unit 7 Hayabusa-2 / 映画の英語6 第8回 Unit 9 Biomimicry in Japanese Design / 映画の英語7 第9回 Unit 10 What Plaques Us / 映画の英語8 第10回 Unit 11 A Cup Full of Ideas / 映画の英語9 第11回 Unit 12 Inclusion for Innovation / 映画の英語10 第12回 Unit 14 The Social Dilemma / 映画の英語11 第13回 Unit 15 Bill Gates and the Green Premium / 映画の英語12 第14回 復習1 第15回 期末試験/復習2 ※上記の予定は、クラスの習熟度などにより変更されます。 |
教科書 /Required Text |
リーディング・インサイト: 科学技術の多様な側面を考える(ISBN:9784384335118) |
教科書・参考書に関する備考 |
以下のテキストを使用します: 『リーディング・インサイト 科学技術の多様な側面を考える』三修社 ISBN 978-4-384-33511-8 C1082 *必ず教科書を購入すること。 ※授業中はスマートフォンやタブレットの使用は禁止します。 辞書(電子辞書含む)を持参すること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
毎回の小テストや課題、授業への積極的な参加度:60% 期末試験:40% |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。 4回以上欠席した者は次年度以降に自分の所属コースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。 なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 <履修の手続き> 定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択し、履修登録を行う。 各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は、抽選ののち、受講生を確定する。 2024年9月下旬には受講希望クラスの意向調査をmoodle上で行う。 詳細は掲示物を参照のこと。 *Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。 *** 重要 *** 自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。 *** 注意 *** 本授業は編入生は履修できない。編入生は編入生対象の特設クラスを受講すること。詳細は掲示物等で通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
回の小テストや課題の準備を怠らないことが大切です。また、グループワークなどを多く行いますので、対面授業ができるメリットを忘れず、主体的に授業に参加するようにしてください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーション㈵ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |