授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2024年度/Academic Year   後期/Second
開講曜限/Class period 月/Mon 9 , 月/Mon 10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 英語総合演習(Fクラス)/Comprehensive English Seminar
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 三村 竜之 (学部) , 杉浦 康則 (その他) , ゲイナー ブライアン (学部)
時間割コード/Registration Code F1092
連絡先/Contact 三村 竜之(m76tatsu*muroran-it.ac.jp

*を@に置き換えること)
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp
電話: 0143-46-5843)
オフィスアワー/Office hours 三村 竜之(木曜日10:00--16:00
但し、お昼休み(12:00--13:00)と授業時間帯は除く。

*来室の前に必ずメール等でアポイントメントをとっておくこと; アポイントメント無しでの来室には一切応対しない。)
ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2024/08/20
授業のねらい
/Learning Objectives
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.  教員とのまたは学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身につける。
2.  リスニング能力の向上。
3.  リーディング能力の向上。
4.  ライティング能力の向上。
授業計画
/Course Schedule
総時間数(実時間)22.5時間
Week01  Bioprinting
Week02  Driverless Cars
Week03  Space Mining
Week04  Big Data
Week05  Rethinking Animal Intelligence, 小テスト1
Week06  Getting Chipped
Week07  New Advances in Architecture
Week08  Making Science Popular: The Brilliance of Carl Sagan
Week09 Extreme Weather and Climate Change
Week10 Virtual Reality in Medicine, 小テスト2
Week11 Should we fear intelligent machines?
Week12 Megacities
Week13 De-Extinction
Week14 Muon Imaging: Using Physics to See the Unseen
Week15 期末試験


*毎回、教科書の該当部分を予習してくることが課題となります。成績にも反映されるので、確実に予習してきましょう。


各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて一時間です。
You will probably need approximately one hour for preparing and reviewing each lesson.
教科書
/Required Text
Science and Tech Sense、南雲堂(ISBN:9784523178)
参考書等
/Required Materials
英語辞書(冊子でも電子でも可、スマートフォンの使用は厳禁)
教科書・参考書に関する備考 教科書:Science and Tech Sense、南雲堂、ISBN 978-4-523-17884-2、2376円
指定された期間内に教科書を必ず購入してください。辞書(冊子または電子辞書、ただし携帯・スマホは禁止)を必ず持って来ること。
成績評価方法
/Grading Guidelines
到達度目標1、2、3、4は小テスト1(30%)、小テスト(30%)、期末試験(40%)で評価する。

履修上の注意
/Notices
<成績・欠席・遅刻>
本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。
4回以上欠席した者は次年度以降に自分の所属コースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。
なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。

<履修の手続き>
定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択し、履修登録を行う。
各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は、抽選ののち、受講生を確定する。
2024年9月下旬には受講希望クラスの意向調査をmoodle上で行う。
詳細は掲示物を参照のこと。

*Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。

*** 重要 ***
自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。

*** 注意 ***
本授業は編入生は履修できない。編入生は編入生対象の特設クラスを受講すること。詳細は掲示物等で通知する。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
専門分野の英語力を身に付けるために、全力で勉強してください。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
予習課題、ユニットごとの復習テスト及びそれに代わる復習課題を課す。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
該当なし
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし