開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 9 , 月/Mon 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Mクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン (学部) , ホックステットラー マーク (その他) |
時間割コード/Registration Code | F1073 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/03/21 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
このクラスでは、リスニングとスピーキングの練習を重ねることで、英語でのコミュニケーション能力の向上を目指します。また、社会言語能力や異文化間コミュニケーション能力の向上も目指します。また、英語でのコミュニケーションに自信が持てるようになることも大きな目標です。 This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of professional and everyday situations. In class students will participate in different communicative exchanges in English to improve their ability and confidence in using English. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 英語でのコミュニケーションに自信を持ち、基本的な能力を確立する。 2. 様々な状況で英語を適切に使用する実践的な経験を得る。 3. 3. 英語を使う上での文化的能力を高める。 1. Establish confidence and basic competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数 22.5時間 第1回:Class introduction and orientation 第2回:Self introductions 第3回:Meeting and greeting 第4回:Explanations and descriptions 第5回:Local information 第6回:Invitations and arrangements 第7回:Socializing 第8回:Travel Plans 第9回:Telephone and email 第10回:Past experiences, future plans 第11回:Facts and figures 第12回:Explaining Japanese corporate customs 第13回:Cultural understanding 第14回:Politeness and intercultural pragmatics 第15回:Review and Exam preparation 定期試験 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。 90分の授業を受けるごとに、さらに1時間の自習が必要となります。 For every 90 minutes of class, an additional hour of self-study is required. |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2 2nd Edition(ISBN:9781380003157) |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書・参考書に関する備考 [教科書]Breakthrough Plus 2 2nd Edition 筆者 Miles Craven 出版社 Macmillan [参考書] 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. [備 考] 教科書を用いる授業を今回初めて受講する者は必ず教科書(1)の新品を購入すること。教科書にはオンライン教材のための登録キーが入っており、中古のものを入手しても登録キーは使用できないので注意。 教科書購入後、オンライン教材のサイトに登録の手続きを行ってもらう。(授業の最初の回で詳細を説明。手続きは説明を聞いた後で間違いなく行うこと。) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Speaking test, communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50% の 100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheetsとspeaking testで評価する. |
履修上の注意 /Notices |
注意: 1: 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 2: 正規学生(2年生)は欠席3回を超えると不認定となるが、再履修生は理由の如何に関わらず欠席が1回を超えると不認定となる。 3: なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 4: 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5: 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合は、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 6: 来年度からは特設クラスは廃止する。過年度学生については、自分が所属するコースに開講されているクラスに制限して履修させるかどうか不合格者の人数をみて決める。本授業で欠席の特例として認められる理由は、大学から出席停止を命じられる感染症のみである。その他の理由による欠席は原則公欠にならないので注意すること。出席停止についてはhttps://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/を参照すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
This is an English communication class so please come to class prepared to communicate and interact with your classmates and teacher. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語コミュニケーションII. 履修後:英語総合演習 |
備考 /Notes |
生徒は、クラスメートや先生と英語でコミュニケーションをとるために最善を尽くす準備をしなければなりません。Students should be prepared to do their best to communicate in English with their classmates and teacher. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
反転授業の要素やパートナーとのコミュニケーション活動を授業に取り入れ、アクティブラーニングを実現します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |