開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 5 , 火/Tue 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | システム理化学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習Ⅰ(Eクラス)/TOEIC English Ⅰ |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 三村 竜之 (学部) , 山田 祥子 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1033 |
連絡先/Contact |
三村 竜之(m76tatsu*muroran-it.ac.jp *を@に置き換えること) 山田 祥子(yamada@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
三村 竜之(木曜日10:00--16:00 但し、お昼休み(12:00--13:00)と授業時間帯は除く。 *来室の前に必ずメール等でアポイントメントをとっておくこと; アポイントメント無しでの来室には一切応対しない。) 山田 祥子(月曜 3, 4時限(10:25-11:55)Q616/この時間帯はできるだけ在室しますが、念のため事前に連絡をお願いします) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2024/08/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
高校までに学習した文法知識を踏まえて、工科系学生に必須の資格認定試験(たとえば TOEIC)の基礎能 力を修得することを目指す。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. TOEIC の基礎的なリスニング能力の習得を目指す。 2. TOEIC の基礎的なリーディング能力の習得を目指す。 3. TOEIC の基礎語彙の習得を目指す。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間)22.5時間 第1週 Introduction 第2週 Unit 1: Restaurants 第3週 Unit 2: Entertainment 第4週 Unit 3: Business 第5週 Unit 4: The Office 第6週 Unit 5: Telephone 第7週 Unit 6: Letters & E-mails 第8週 Unit 7: Health 第9週 Unit 8: The Bank & The Post Office 第10週 Unit 9: New Products 第11週 Unit 10: Travel 第12週 Unit 11: Daily Life 第13週 Unit 12: Job Applications 第14週 Unit 13: Shopping 第15週 Unit 14: Education、授業アンケート (期末試験は定期試験期間中に行う。) * 各回の学修時間の目安は事前・事後合わせて1時間は必要である。 ** 各授業は受講生が当該箇所を予習済みであることを前提として進める。 |
教科書 /Required Text |
Best practice for the TOEIC L&R Test Yoshizuka Hiroshi, Graham Skerritt, Michael Schauerte 成美堂 2022(ISBN:9784791972531) |
参考書等 /Required Materials |
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
下記の教科書を必ず購入すること: Hiroshi, Yoshizuka, Graham Skerritt and Michael Schauerte (2022). 『Best practice for the TOEIC L&R Test』 成美堂 ISBN: 9784791972531 *辞書の持参を強く推奨する。 スマートフォンやタブレット端末を辞書として持参・使用することは固く禁ずる。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
下記の三つで評価する: ・期末試験 60% ・オンライン自学習課題(ぎゅっとe)25% ・授業内課題(詳細は初回授業にて公表) 15%で評価する。 100 点満点に換算し、60 点以上を合格(単位認定)とする。 *到達度目標 1--3は課題及び期末試験で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で合格の場合には 60 点で単位を認定する。再試験で 不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。追試験は原則行わない。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず、原則 3 回までしか認められない。4 回以上欠席した場合は、再履修とな る。授業開始時刻から 5 分以上の遅刻も欠席として扱う。自動的に公欠として認められる理由は、大学から 出席停止を命じられる感染症のみである。その他の理由による欠席は原則公欠にならないので注意すること。 出席停止については https://muroran-it.ac.jp/campuslife/campus/absence/を参照すること。 3. 本科目はステップ履修科目でありこの授業を履修しないと TOEIC 英語演習 II を履修できない。 4. 450 点以上の TOEIC スコア取得によりこの科目の受講が免除された学生も必ず履修登録をすること。また、 受講免除の追加申請希望者は必ず履修登録をした上で 2025 年 1 月 31 日 23:59 までに、指定された所定の手 続きに沿って申請すること。入学時の TOEIC(IP)試験での受講免除対象者と受講免除追加申請手続きの詳細 は掲示で確認すること。締め切り以降の追加申請は受理しない。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
傍観者として授業に出席してはいけない。そのような者は大学で学ぶ資格はない。 各人が当事者であることを十分に自覚して授業に参加すること。 居眠りや私語等を行う者は容赦なく教室から出させる。 授業内容の聞き漏らしや欠席等は、全て受講生自身に帰する責任として肝に銘じておくこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習Ⅱ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
オンライン課題による自学習を課し、学生が空いている時間を利用して、リスニング力とリーディング力を向上させる。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |