開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 7 , 金/Fri 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科/Department of Engineering,システム理化学科/Department of Sciences and Informatics |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習A(特設クラス金曜7・8時限)/English Reading Seminar A |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1018z |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(火1・2時限 オフィスアワー以外でも空き時間は対応) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/08/19 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う) 2.多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う) 3.語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語の意味用法を理解する) |
授業計画 /Course Schedule |
時間数(実時間)22.5時間 Week1 ガイダンス 第2週以降は多読演習と、記述課題演習を交互に行う。 Week2 多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week3 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) Week4 多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week5 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) Week6多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week7 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) Week8 多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week9 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) Week10 多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week11 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) Week12 多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week13 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) Week14 多読演習 (学生各自で選ぶ1冊+内容理解度チェック小テスト) Week15 記述課題演習 (学生各自で選ぶ1冊+記述課題) ※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要(主にオンライン自学習教材)必要です。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書の購入は不要。 こちらで用意するreaderとMoodle上の課題及びオンライン教材を用いる。 ※第2週以降の授業では、各自必ず自分のパソコンを持参すること。持参しなければその日の作業ができず得点が得られなくなるのでくれぐれも注意。{パソコンを修理に出している等持参できない事情がある場合には必ず事前に連絡して指示を受けること} ※教科書以外の教材として、授業時間外の自学習課題としてオンライン課題「ぎゅっとe」リーディングも使用予定。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
以下の1)-3)を合計し、100点満点中60点以上を合格(単位認定)とします: 1)多読書を読んでその内容について理解度を測る小テスト:50% 2) 授業時間外の自学習課題として行うオンライン教材ぎゅっとeの進捗率(課題を何題終了したか):15% 3)多読書を読んでその内容について記述する課題:35% *1)と2)の点数の計算に関しては第1回目のガイダンスにて説明します。 到達度目標1から3は、上述の1)、2)、3)に基づき評価を行います。 |
履修上の注意 /Notices |
※このクラスの受講希望者は別途掲示に従って、メールにて事前に窓口教員(shionoya@muroran-it.ac.jp)に特設クラスの受講申込みをすること。 ※欠席のカウントは第3週以降の記述課題演習回のみで行い、理由の如何にかかわらず2回までしか認めない。自動的に公欠とみなされるのは感染症陽性による出席停止の場合のみであるので注意。3回以上欠席した者は再履修となる。公欠等による例外的な場合を除き、追加課題等の補填措置は原則としてしないので注意。 ※評点が60点未満であるために単位不認定となった者は再試験(に準ずる措置)を経ることで単位認定を行う(詳細は掲示物等にて告示)が、記述演習課題の欠席が3回に達している場合は再試験を受験できない。再認定の際の評点は一律60点となる。 追試験は原則行わない。 出席確認方法:以下の2つにより行う(いずれかが欠けていれば欠席となります) 1) 学生証による確認 2) 指定された時間内の記述課題の提出(指定された教室での作業のみ受け付け) |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
丁寧に深く読み理解する力と、効率よく必要な情報を読み取る力を身につけてください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
英語リーディング演習B、英語総合演習、英語コミュニケーションⅠ、TOEIC英語演習Ⅱ |
備考 /Notes |
担当教員: 塩谷(亨): shionoya@muroran-it.ac.jp |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
記述課題演習では毎回読む本を学生自らが選びそれを各自で読んだ後で記述課題に取り組む。多読演習でも毎回読む本を学生自らが選びそれを各自で読んだ後で内容理解確認小テストを課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |