開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 大学院工学研究科博士前期課程生産システム工学系専攻物理物質科学コース/MC, Div. Prod. Sys. Eng. Course of Physics and Materials Science |
対象学年/Year | 1年 , 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 学外インターンシップ(短期)(物理物質)/Internship (Short-term) |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 戎 修二 (システム理化学科物理物質システムコース) |
時間割コード/Registration Code | MR242 |
連絡先/Contact | 戎 修二(ebisu@muroran-it.ac.jp, 0143-46-5620) |
オフィスアワー/Office hours | 戎 修二(金曜日, 16:00-18:00) |
実務経験/Work experience | 戎 修二(電機メーカーにおいて衛星通信用TWTの研究開発および各種電子管の要素技術研究開発の経験を有する。) |
更新日/Date of renewal | 2024/02/19 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
社会との密接な接触を通じて,自己の適性および職業選択の方向性を把握するとともに,専門領域についての実証能力と学習意欲の向上を図る. This course aims to cultivate students' understanding of significance of key technologies for composing systems and relations between technology elements and systems. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.企業等での実習を経験することによって,専門知識を実際に生かすことができる. 2.実社会における仕事を経験することによって,自己の適性を判断することができ,将来の進路決定にとって参考となる. The aims are in the followings. 1. A student is able to apply his knowledge by experience on-the-job training. 2. A student is able to find and discuss an individual aptitude for his future by experience on-the-job training. |
授業計画 /Course Schedule |
夏季休暇等の長期休暇中に学外の企業にて実習を行ない,1週間以上2週間程度の就業体験を積むものとする.詳細は,コース教員のインターンシップ計画に従って行われる. A student will be assigned to experience on-the-job training at a private sector for two weeks or more, under practical research, development, design, and manufacturing environments supported by definite objectives. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習先による評価及び所定の実習報告書の提出により評価する.100点満点で60点以上を合格とする. A student is required to write a report about the planning, methods and procedures, status of progress, and results of his training. |
履修上の注意 /Notices |
「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」に加入すること. インターンシップは、受け入れ相手先との信頼関係の上で実施されるので、受講者は周到な計画を立案すること.また、経費の負担が発生する場合もあるので,受け入れ先との交渉を確実に行う必要がある. 単位認定に必要となる最低の実習期間があるので,コース教員とよく相談すること. A student is required to apply a necessary insurance, make a detailed plan, discuss schedule and expenses. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
大学での講義等では経験できない、就業体験をするいい機会である。学生諸君の積極的な参加を希望する. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
物理物質科学コース学習目標 (A)科学技術が環境や社会に及ぼす影響を認識し,技術者・研究者として社会に対する責任を自覚できるようになる。 (B)問題の本質を理解した上で,自ら課題を設定し,必要な情報を収集・分析して,状況に応じた具体的な解決方法を提示できるようになる。 (C)自らの考えや学習内容・研究成果などを論理的かつ明確に表現するように,読み書きをふくめたプレゼンテーション能力を獲得する。 |
備考 /Notes |
短期または長期のいずれかのインターンシップしか選択できない(単位認定できない)。 授業は日本語で行われる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |