開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 1 , 金/Fri 2 , 金/Fri 3 , 金/Fri 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 環境創生工学系専攻化学生物工学コース |
対象学年/Year | 1年 , 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 生物物理学特論/Advanced Biophysics |
単位数/Number of Credits | 2 |
担当教員名/Lecturer | 澤田 研 (システム理化学科化学生物システムコース) |
時間割コード/Registration Code | MS108 |
連絡先/Contact |
澤田 研(ksawada@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5670) |
オフィスアワー/Office hours |
澤田 研(火曜日 8時から10時 Tue 8am - 10 am) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/01/17 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
生物が生きていくために必要な生物自身がもつ物質(DNA、タンパク質など)の分子構造やその機能に注目し、その工学的及び医学的応用を解説する。また、関連論文、総説等を読む。 This class is forcus on structure and it's function of biomolecule( such as DNA and Protein) and learn to apply for engineering and medical fields. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
・生体物質の物性を理解する。 understand property of biomolecule ・物性に応じた期待されている或は既知の工学的及び医学的応用について学ぶ learn to apply for engineering and medical fields ・論文、総説等を理解し、その内容を人に分かりやすく説明する presentation of paper on biomolecule reseach |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間):22.5時間 total time of class : 22.5 hr 授業計画 第1回:・・・・・・ ガイダンス及び毒について ① 第2回:・・・・・・ 毒(PCB)について ② 第3回:・・・・・・ 毒に関連した論文発表 第4回:・・・・・・ 毒に関連した論文発表 第5回:・・・・・・ タンパク質の構造と創薬① 第6回:・・・・・・ タンパク質の構造と創薬② 第7回:・・・・・・ タンパク質の構造と創薬③ 第8回:・・・・・・ タンパク質の構造 or 創薬に関連した論文発表 第9回:・・・・・・ タンパク質の構造 or 創薬に関連した論文発表 第10回:・・・・・・ タンパク質の構造 or 創薬に関連した論文発表 第11回:・・・・・・ バイオイメージング① 第12回:・・・・・・ バイオイメージング② 第13回:・・・・・・ バイオイメージングに関連した論文発表 第14回:・・・・・・ バイオイメージングに関連した論文発表 第15回:・・・・・・ 講義内容に関連した論文発表会 第16回:・・・・・・ 講義内容に関連した論文発表会 定期試験 なし |
参考書等 /Required Materials |
遺伝子Benjamin Lewin:東京化学同人(ISBN:4807905007)
生化学 基礎と工学:左右田 健次他:化学同人(ISBN:4759808825) 分子モデリング 基礎原理と創薬への応用H.D.ヘルツェ他:地人書館(ISBN:4805205938) |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] 教科書は使用しません [備 考] 教科書は使用しない。 プリント等を配布します。 不合格の学生のうちこの科目の単位を希望する者は再履修しなければならない。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
達成度の生体物質の物性を理解すると物性に応じた期待されている或は既知の工学的及び医学的応用について学ぶに関してはレポート50% 達成度の論文、総説等を理解し、その内容を人に分かりやすく説明する 発表50% 100点満点で60点以上を合格とする。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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