開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 10 , 木/Thu 11 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース機械系コース |
対象学年/Year | 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 機械工学概論(前半8週)/Introduction to Mechanical Engineering |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 風間 俊治 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 安藤 哲也 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 水上 雅人 (創造工学科機械ロボット工学コース) |
時間割コード/Registration Code | J8458 |
連絡先/Contact |
風間 俊治(T. Kazama,B319,46-5349,kazama@muroran-it.ac.jp)
安藤 哲也(K-612 / 0143-46-5647 / ando@mmm.muroran-it.ac.jp) 水上 雅人(B314,m-mizukami@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
風間 俊治(Mon. 10:30-11:30 in 1st semester [1Q & 2Q] of 2024 academic year Mon. 16:00-17:00 in 2st semester [3Q & 4Q] of 2024 academic year (tentative)) 安藤 哲也(月曜日 13:30〜15:00) 水上 雅人(木曜日:16:30 - 17:30) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2024/02/05 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
機械工学、ロボット、材料に関する基礎的な内容、関連する事項、先端的なトピックスについて講述する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.機械、ロボット、材料等に関連する工学分野の概要を理解できる(理解力)。 2.機械、ロボット、材料系の技術の社会への活用や生活への関わりを表現できる(表現力)。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間);12時間 第1週 ガイダンス、機械系(設計工学)[風間] 第2週 機械・ロボット系(自動化機構要素) [水上] 第3週 機械・ロボット系(自動化システム) [水上] 第4週 機械系(フルードパワー) [風間] 第5週 機械・材料系(材料総論) [安藤] 第6週 機械・材料系(鉄・非鉄金属材料) [安藤] 第7週 機械・材料系(非金属材料) [安藤] 第8週 まとめ(工学一般) [風間] 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。 |
参考書等 /Required Materials |
先端事例から学ぶ機械工学 : 実践/基礎連動型ハイブリッド講座テキスト 日本機械学会著 日本機械学会 2013(ISBN:4888982252)
メカトロニクス概論 古田勝久編著 ; 石川潤 [ほか] 執筆 オーム社 2015(ISBN:4274217841) 機械材料学 荘司郁夫 [ほか] 著 丸善出版 2014(ISBN:4621088408) |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書は特に指定しない。参考書は必要に応じて授業内で紹介する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
各回に課せられた提出レポートにより評価する。すべてのレポートが提出、受理され、かつ総計100点満点で60点以上の場合に合格とする。60点に満たない場合は不合格(再履修)となる。各到達度目標の評価方法は以下の通り。 目標1.課題として知識問題を出題し、達成度を評価する。 目標2.課題として考察問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
※授業計画は進捗状況や諸事情等により、変更する場合がある。 ※宿題を課す場合がある。 すべての課題(小レポート)を必ず提出すること。総点が60点に満たない場合は不合格(再履修)となる。授業の変更や緊急時の連絡は授業中またはMoodleで通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
課題やレポートは、提出の方法や期限に従って、すべて提出して下さい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
熱力学、材料力学Ⅰ、Ⅱ、流体力学Ⅰ、Ⅱ、機械力学Ⅰ、Ⅱ、制御工学→【機械工学概論】→ロボット工学、機械材料学、卒業研究Ⅰ、Ⅱ(テーマに依存) |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |