授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2024年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 3 , 火/Tue 4
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department システム理化学科物理物質システムコース
対象学年/Year 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 システム理化学科
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 応用力学A(前半8週)/Applied Mechanics A
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 岸本 弘立 (システム理化学科物理物質システムコース)
時間割コード/Registration Code J4087
連絡先/Contact 岸本 弘立(K-511 / 0143-46-5615 / hkishi@muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 岸本 弘立(火曜日12:00~13:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2024/02/10
授業のねらい
/Learning Objectives
線形破壊力学およびに弾塑性破壊力学の基礎を学ぶ。固体中に存在する亀裂の進展を力学を通して表現し、破壊におよぼす力学の役割を理解する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
(1)脆性破壊と延性破壊を理解する。
(2) 線形弾性体における破壊のモードと応力拡大係数を理解し、破壊問題を解析的に取り扱うことが出来る。
(3) 非線形弾性体の破壊問題を取り扱うことが出来る。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間):12時間

第1回:弾性力学解析の基礎
第2回:二次元亀裂の弾性解析
第3回:変形モードと応力拡大係数
第4回:小規模降伏条件
第5回:亀裂先端近傍の応力・ひずみ場
第6回:破壊靭性
第7回:破壊のクライテリオン
第8回:破壊試験法

予習を行ったうえで講義に出席し説明をよく聞くこと、復習すること。不定期に小テストを行う。
各回の学習時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。

教科書
/Required Text
マテリアル工学シリーズ3 材料強度学 加藤雅治著 朝倉書店(ISBN 9784254236934)(ISBN:9784254236934)
工学基礎 固体力学 園田佳巨・島田英樹著(ISBN9784320081505)(ISBN:9784320081505)
成績評価方法
/Grading Guidelines
レポートおよび小テストの成績で評価する。100点満点中60点以上を合格とする。不合格者には一度だけ再試験を実施し、再試験の成績のみで100点満点中60点以上を合格とする。再試験に不合格の場合には再履修すること。
各到達度目標の評価方法は,次のように行う。
1-(1) レポート、小テストにおいて記述問題を課して達成度を評価する。
1-(2) レポートおよび小テストにおいて記述および計算問題を課して達成度を評価する。
1-(3) レポートおよび小テストにおいて記述問題を課して達成度を評価する
履修上の注意
/Notices
60%以上の出席が無いと定期試験の受験資格を失う。ベクトルや三角関数などの演算について充分な数学的基礎を有していることが必要である。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
必要な履修済科目:「基礎物理A」、「基礎物理B」、「線形代数A」、「微分積分A」、「力学A」「力学演習」。
今後の関連科目:「応用力学B」、「材料科学A」、「材料科学B」
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
・本授業では「線形代数A」、「微分積分A」、「力学A」については十分な復習を行っておくこと。
・不定期に小テストを課すので、自主学習を行っておくこと。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
該当なし
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
・1年次、2年前期に学んだことを基礎とし、総合的な学習を行う。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%