開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 2 , 月/Mon 3 , 月/Mon 4 , 水/Wed 2 , 水/Wed 3 , 水/Wed 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科建築土木工学コース |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | |
必修・選択/Mandatory or Elective | |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | 建築設計Ⅰ(後半8週・週2回開講)/Architectural Design Ⅰ |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 市村 恒士 (創造工学科建築土木工学コース) , 佐々木 夕介 (その他) |
時間割コード/Registration Code | J3059 |
連絡先/Contact | 市村 恒士(市村恒士 kichi@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
市村 恒士(Y703室 火,金:12:15〜12:45) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2024/01/17 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
建築設計の基本である製図表現技法を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.各種図面の基本的表現方法とそのルールを理解する。 2.製図用具の使い方を理解する。 3.線の種別を理解する。 4.図面の種別を理解する。 5.図面のコピーとトレースを通じて、建築の基本的な成り立ち方を理解する。 |
授業計画 /Course Schedule |
第1回:ガイダンス及び製図用具の説明,第1課題「フリーハンドで線を引く1(説明・作業)」 第2回:第2課題「定規と鉛筆で線を引く1(説明・作業)」 第3回:第2課題「定規と鉛筆で線を引く2(作業)」 第4回:第2課題「定規と鉛筆で線を引く3(作業・仕上げ)」 第5回:第3課題「木造建築平面図のコピー(鉛筆)1(説明・作業)」 第6回:第3課題「木造建築平面図のコピー(鉛筆)2(作業)」 第7回:第3課題「木造建築平面図のコピー(鉛筆)3(作業・仕上げ)」 第8回:第4課題「木造建築断面図のコピー(鉛筆)1(説明・作業)」 第9回:第4課題「木造建築断面図のコピー(鉛筆)2(作業)」 第10回:第4課題「木造建築断面図のコピー(鉛筆)2(作業)」 第11回:第4課題「木造建築断面図のコピー(鉛筆)2(作業)」 第12回:第4課題「木造建築断面図のコピー(鉛筆)2(作業)」 第13回:第4課題「木造建築断面図のコピー(鉛筆)2(作業)」 第14回:第5課題「木造建築立面図のコピー(インキング)1(説明・作業) 第15回:第5課題「木造建築立面図のコピー(インキング)2(作業) 第16回:第5課題「木造建築立面図のコピー(インキング)3(作業・仕上げ) 総授業時間数:36時間 各回の修学時間の目安は、事前事後合わせて4時間必要です。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書となるようなものを案内する可能性があります。 =掲示等で周知します。 参考書は必要に応じて適宜配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
課題の提出物によって評価する。 60点以上を合格とする。 すべての課題提出が必須である。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
基本的な製図用具を揃えることが必要である(初回の授業で共同購入について説明する) 原則、本科目を履修・合格しないと、建築設計Ⅱ以降を履修できないので注意すること。 不合格の場合は再履修すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
建築設計基礎 建築設計Ⅱ~Ⅳ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
図学,建築構法等の技術や知識をベースに設計作品をコピーしつつ建築の理解を深める |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |