開講学期/Course Start | 2024年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 1 , 金/Fri 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | フレッシュマンセミナー(Aクラス)/Freshman Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 清水 一道 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 楠本 賢太 (創造工学科機械ロボット工学コース) |
時間割コード/Registration Code | J2033 |
連絡先/Contact |
清水 一道(A227室 0143-46-5651 shimizu@muroran-it.ac.jp)
楠本 賢太(B212室 TEL;0143-46-5952 Mail;kusumoto@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
清水 一道(毎週水曜日15:00~17:00)
楠本 賢太(毎週金曜日 10:00-12:00) |
実務経験/Work experience |
清水 一道(鉄鋼メーカーにおいて熱管理および設計に携わった在職経験を有する)
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更新日/Date of renewal | 2024/02/15 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
1.大学で必要な学習スキルを学ぶ。 2.各学科の専門分野における学問体系と教育研究内容の特徴を学び,専門分野と社会との繋がりを理解する。 3.レポート作成により,初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を培う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.大学で必要な学習スキルを理解し、実践することができる。 2.各学科・各コースにおける専門分野と教育研究内容の特徴を調べることができる。 3.レポート作成により,初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を習得することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
創造工学科 5クラスに分けて同様の内容を行う。 総授業時間数(実時間)22.5時間 第1回:ガイダンス、授業概要 第2回:学術スキル 第3回:グループワーク基礎 第4回:工学概論 第5回:専門分野1【建築土木分野】のコース紹介、調査 第6回: 〃 第7回:専門分野2【機械ロボティクス分野】のコース紹介、調査 第8回: 〃 第9回:専門分野3【航空宇宙分野】のコース紹介、調査 第10回: 〃 第11回:専門分野4【電気電子分野】のコース紹介、調査 第12回: 〃 第13回:グループワーク1/課題に対するディスカッション 第14回:グループワーク2/課題のまとめ、提出 第15回:グループワーク3/発表と講評 得られた知識を自己学習により深めること。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間程度必要です。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書:プリントを必要に応じて配付する。 参考書:必要に応じて指示する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
成績はレポートで評価し,100点満点中60点以上を合格とする。各到達度目標はレポートにより総合的に評価する。 積極的な授業への関与がないものは減点する(欠席等)。 |
履修上の注意 /Notices |
定期試験,再試験,追試験を行わない。 不合格者は再履修すること。 評価対象は,出席が授業回数の2/3以上の者とする。 指定されたクラスに限る。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
本授業では必要に応じて振り返りを行う。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
本授業では、部分的にグループワークを行う。グループワークでは、課題に対してグループ単位で協力して調査・案作成・発表等を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |