授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 1 , 火/Tue 2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department システム理化学科
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 中国の文化(システム理化学科)/Chinese Culture
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 曲 明 (学部)
時間割コード/Registration Code F1557
連絡先/Contact 曲 明(Q612
)
オフィスアワー/Office hours 曲 明(毎週水曜日 8:45~9:30)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2023/03/08
授業のねらい
/Learning Objectives
「中国語」で培った基礎を固めつつ、より難易度の高い表現を学習すると同時に、異文化コミュニケーション能力に含まれる3技能(知識、態度、技能)を習得し、日本と中国の異なる文化を理解する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.中国語で自分の紹介、学習、大学生活、家族のことなどについて紹介することができ、相手と簡単なやり取りができる。     
2.中国について、基本的な歴史、地理、政治の知識を知り、中国人の生活様式、慣習、価値観を理解する。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数:22.5時間
各回学修時間の目安は事前・事後合わせて4時間が必要。

第1回:中国語で自己紹介をしよう
第2回:兄弟がいますか
第3回:兄弟がいますか
第4回:家族構成
第5回:家族構成
第6回:今日は何をしますか(一般動詞)
第7回:今日は何をしますか(一般動詞)
第8回:何が好きですか
第9回:何が好きですか
第10回:経験を表す表現
第11回:経験を表す表現
第12回:形容詞
第13回:形容詞
第14回:総復習、グループ発表
第15回:レポートの作成及び提出


新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
教科書
/Required Text
初めての授業で指示する
参考書等
/Required Materials
授業中適宜資料を配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
レポート60%、個人発表20%、宿題20%で評価する。
新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。
履修上の注意
/Notices
欠席は3回まで。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
中国語
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
小テスト、振り返りは毎週行う
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
授業では、グループ・ペアワークを随時に行う
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
中国語の言い回しも学びながら、中国人の価値観および文化を考えることによって、状況に合わせた対応が可能となるように異文化コミュニケーション能力を高める。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超