開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 7 , 火/Tue 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科/Department of Engineering,創造工学科創造工学科/Department of EngineeringDepartment of Engineering,創造工学科建築土木工学コース/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil Engineering,創造工学科建築土木工学コース建築学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringArchitecture and Building Engineering Track,創造工学科建築土木工学コース土木工学トラック/Department of EngineeringCourse of Architecture and Civil EngineeringCivil Engineering Track,創造工学科機械ロボット工学コース/Department of EngineeringCourse of Robotics and Mechanical Engineering,創造工学科航空宇宙工学コース/Department of EngineeringCourse of Aerospace Engineering,創造工学科電気電子工学コース/Department of EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering,システム理化学科/Department of Sciences and Informatics,システム理化学科システム理化学科/Department of Sciences and InformaticsDepartment of Sciences and Informatics,システム理化学科物理物質システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Physics and Materials Sciences,システム理化学科化学生物システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Chemical and Biological Systems,システム理化学科数理情報システムコース/Department of Sciences and InformaticsCourse of Mathematical Science and Informatics,建築社会基盤系学科/Department of Civil Engineering and Architecture,建築社会基盤系学科建築社会基盤系学科/Department of Civil Engineering and ArchitectureDepartment of Civil Engineering and Architecture,建築社会基盤系学科建築学コース/Department of Civil Engineering and ArchitectureCourse of Architecture and Building Engineering,建築社会基盤系学科土木工学コース/Department of Civil Engineering and ArchitectureCourse of Civil Engineering,機械航空創造系学科/Department of Mechanical Aerospace and Materials Engineering,機械航空創造系学科機械航空創造系学科/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringDepartment of Mechanical Aerospace and Materials Engineering,機械航空創造系学科機械システム工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Mechanical Systems Engineering,機械航空創造系学科機械システム工学コース機械科学トラック/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Mechanical Systems Engineering機械科学トラック,機械航空創造系学科機械システム工学コースロボティクストラック/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Mechanical Systems Engineeringロボティクストラック,機械航空創造系学科航空宇宙システム工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Aerospace Engineering,機械航空創造系学科材料工学コース/Department of Mechanical Aerospace and Materials EngineeringCourse of Materials Science and Engineering,応用理化学系学科/Department of Applied Sciences,応用理化学系学科応用理化学系学科/Department of Applied SciencesDepartment of Applied Sciences,応用理化学系学科応用化学コース/Department of Applied SciencesCourse of Applied Chemistry,応用理化学系学科バイオシステムコース/Department of Applied SciencesCourse of Biosystem,応用理化学系学科応用物理コース/Department of Applied SciencesCourse of Applied Physics,情報電子工学系学科/Department of Information and Electronic Engineering,情報電子工学系学科情報電子工学系学科/Department of Information and Electronic EngineeringDepartment of Information and Electronic Engineering,情報電子工学系学科電気電子工学コース/Department of Information and Electronic EngineeringCourse of Electrical and Electronic Engineering,情報電子工学系学科情報通信システム工学コース/Department of Information and Electronic EngineeringCourse of Information and Communication Engineering,情報電子工学系学科情報システム学コース/Department of Information and Electronic EngineeringCourse of Computer Systemics,情報電子工学系学科コンピュータ知能学コース/Department of Information and Electronic EngineeringCourse of Computational Intelligence |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Lクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 三村 竜之 (学部) , 辻本 篤 (その他) , ゲイナー ブライアン (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1098 |
連絡先/Contact |
三村 竜之(三村竜之 m76tatsu@muroran-it.ac.jp ) ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours |
三村 竜之(木曜日の10:00-16:00 *但し、12:00-13:00は除く なお、来室の際には必ずメール等で事前にアポイントメントを取ること。 アポイントメントなしでの来室、並びに上記時間帯以外での対応は一切しない。) ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2023/08/29 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)の教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2. リスニング能力の向上 3. リーディング能力の向上 4. ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数22.5時間 第1週 シラバスの説明、評価の仕方、授業の進め方、注意事項など。+小課題 第2週 プレゼン実施に係る説明 第3週 プレゼン準備 第4週 プレゼン準備 第5週 プレゼン準備 第6週 プレゼン実施 第7週 プレゼン実施 第8週 プレゼン実施 第9週 リスニング(ビジネス英語に関するもの) 第10週 スピーキング(連想ゲームを英語でやってみる) 第11週 リーディング(商品開発に関するもの)+関連ビデオの鑑賞 第12週 リーディング(商品開発に関するもの)+関連ビデオの鑑賞 第13週 ライティング(テーマ:授業時に説明) 第14週 ライティング(テーマ:授業時に説明) 第15週 総括 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて一時間です。 You will probably need approximately one hour for preparing and reviewing each lesson. |
教科書・参考書に関する備考 |
特に指定しない。配布資料を使って授業を進める。 英和辞書や和英辞書、英英辞書(電子辞書でも可; ただしスマートフォンの仕様は不可) を持参することを強く推奨する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
授業中の課題や宿題、小テスト等を合計100点満点に換算し、60点以上を単位認定とする。 ・到達度目標(1)は課題等で評価する。 ・到達度目標(2)、(3)、(4)は課題・小テスト等で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
<成績・欠席・遅刻> 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。 4回以上欠席した者は次年度以降に自分の所属コースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。 なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 <履修の手続き> 定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択し、履修登録を行う。 各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は、抽選ののち、受講生を確定する。 2023年9月中旬頃には履修登録に関する詳細を掲示物・moodle等を通じて公表する。 *Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。 *** 重要 *** 自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。 *** 注意 *** 本授業は編入生は履修できない。編入生は編入生対象の特設クラスを受講すること。詳細は掲示物等で通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
1) 授業開始に遅れると「遅刻」となり、5分以上の遅刻は欠席とみなします。 2) 原則として、授業開始後の途中退室は認めません。許可なく退室した者は欠席とみなします。 3) この授業では、初級~中級程度の英文で書かれたテーマについて自分の意見を考え、それを英語で表す練習をします。同時に、英語の習得方法や文法事項も授業の中で積極的に取り上げます。 自分の英語力を伸ばすために必要な事を見つけ、積極的に学ぶ姿勢を身に付けましょう。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
TOEIC, 英語コミュニケーシュン演習1 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
予習課題、ユニットごとの復習テスト及びそれに代わる復習課題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |