開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 9 , 月/Mon 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Eクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) , ゲイナー ブライアン (学部) , 三村 竜之 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1091 |
連絡先/Contact |
塩谷 亨(担当クラスのシラバスの備考欄を参照)
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) 三村 竜之(三村竜之 m76tatsu@muroran-it.ac.jp ) |
オフィスアワー/Office hours |
塩谷 亨(木曜日1・2限(オフィスアワー以外でも空き時間は対応))
ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) 三村 竜之(木曜日の10:00-16:00 *但し、12:00-13:00は除く なお、来室の際には必ずメール等で事前にアポイントメントを取ること。 アポイントメントなしでの来室、並びに上記時間帯以外での対応は一切しない。) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2023/09/05 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)の教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2. リスニング能力の向上 3. リーディング能力の向上 4. ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。 ほぼ毎時間宿題や課題を課す。積極的に取り組むこと。 Week01イントロダクション Week02英語のセリフについて考えてみよう(1) Week03英語のセリフを聞いてみよう(1)、英語のセリフについて考えてみよう(2) Week04英語のセリフを聞いてみよう(2)、日本語のセリフの英訳を想像してみよう(1) Week05日本語のセリフを英訳してみよう(1)、英語のセリフについて考えてみよう(3) Week06英語のセリフを聞いてみよう(3)、英語のセリフについて考えてみよう(4) Week07英語のセリフを聞いてみよう(4)、英語のセリフについて考えてみよう(5) Week08英語のセリフを聞いてみよう(5)、日本語のセリフの英訳を想像してみよう(2) Week09日本語のセリフを英訳してみよう(2)、英語のセリフについて考えてみよう(6) Week10英語のセリフを聞いてみよう(6)、英語のセリフについて考えてみよう(7) Week11英語のセリフを聞いてみよう(7)、英語のセリフについて考えてみよう(8) Week12英語のセリフを聞いてみよう(8)、日本語のセリフの英訳を想像してみよう(3) Week13日本語のセリフを英訳してみよう(3)、英語のセリフについて考えてみよう(9) Week14英語のセリフを聞いてみよう(9)、英語のセリフの特徴を観察しよう Week15 期末試験 ※ 毎回、教科書の該当部分を予習してくることが課題となる; 成績にも反映されるため確実に予習すること。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて一時間である。 |
教科書 /Required Text |
不要 |
教科書・参考書に関する備考 |
毎回の授業で課題を配布する。 辞書(冊子または電子辞書、ただし携帯・スマホは禁止)を必ず持って来ること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する。 到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。 なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。4回以上欠席した者は次年度以降に自分が所属すすコースに開講されている「英語総合演習」の履修(再履修)を要求する。なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。 <履修の手続き> 定められた学科・コースの範囲で希望のクラスを選択する。 但し、各クラスに定員を設けているため、クラスによっては希望者多数の場合は抽選を行い、受講生を確定する。希望クラスのアンケート調査は2023年9月下旬を予定; Moodle上で行う。2023年8月下旬頃までには履修登録に関する詳細を掲示物・moodle等を通じて公表する。 *Campus Square を通じて勝手に履修登録を行わないこと!! 無断での履修登録は削除される旨、留意すること。 *** 重要 *** 自分の選択した英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を履修しないようくれぐれも注意すること。誤って他の授業の履修登録をしてしまった場合には英語総合演習クラスの履修は不可能となる点に十分留意されたい。 *** 注意 *** 本授業は編入生は履修できない。編入生は編入生対象の特設クラスを受講すること。詳細は掲示物等で通知する。 <成績・欠席・遅刻> 1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合の評点は60点 である。 2. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合には、再履修となる。 3. 正当な理由なく5分以上遅刻した場合には欠席扱いとする。 4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合は、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各テーマごとに宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ |
備考 /Notes |
このクラスの担当教員連絡先: 塩谷亨 shionoyaアットmuroran-it.ac.jp ※英語科目についての重要な情報は以下のMoodleページに掲載されるので随時チェックすること。 https://moodle2017.mmm.muroran-it.ac.jp/course/view.php?id=6007 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |