授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   後期/Second
開講曜限/Class period 水/Wed 9 , 水/Wed 10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department システム理化学科
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Zクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer PERREM JOHN GUY (学部) , ゲイナー ブライアン (学部)
時間割コード/Registration Code F1086
連絡先/Contact PERREM JOHN GUY(Q508  メール: jgperrem@muroran-it.ac.jp
)
ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp
電話: 0143-46-5843)
オフィスアワー/Office hours PERREM JOHN GUY(水曜日 14:00--15:30
上記の曜日・時間帯以外では一切応対しない。また、来室する際には必ず事前にメール等でアポイントメントを取ること; アポイントメントなしでの来室には一切応対しない。

メール: jgperrem@muroran-it.ac.jp
)
ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2023/10/11
授業のねらい
/Learning Objectives
このクラスでは、リスニングとスピーキングの練習を重ねることで、英語でのコミュニケーション能力の向上を目指します。また、社会言語能力や異文化間コミュニケーション能力の向上も目指します。また、英語でのコミュニケーションに自信が持てるようになることも大きな目標です。

This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 英語でのコミュニケーションに自信を持ち、基本的な能力を確立する。

2. 様々な状況で英語を適切に使用する実践的な経験を得る。

3. 3. 英語を使う上での文化的能力を高める。


1. Establish confidence and basic competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
Course plan:

1. Introduction & Lifestyles
2. Leisure
3. Getting Along
4. Interests
5. Telling a story
6. Celebrations
7. Speaking Test 1 (10%)
8. Food & Drink
9. Rules
10. Adventures
11. Health
12. Comparisons
13. The modern world
14. Speaking Test 2 (10%)
15. Review & Final Exam Information



総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。



各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1.5時間必要です。

Each session requires an approximate total of 1.5 hours of study time, both pre- and post-session.
教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 2nd Edition Miles Craven 2016 (ISBN:9781380003157)
成績評価方法
/Grading Guidelines
Communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50% (Speaking test含む) の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheets, speaking test, communicative eventsで評価する.





履修上の注意
/Notices
注意:
1: 本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。
2: 正規学生(2年生)は欠席3回を超えると不認定となるが、再履修生は理由の如何に関わらず欠席が1回を超えると不認定となる。
3: なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。
4: 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。
5: 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合は、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。
6: 来年度からは特設クラスは廃止する。過年度学生については、自分が所属するコースに開講されているクラスに制限して履修させるかどうか不合格者の人数をみて決める。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
This is a communication class, thus students will participate in a variety of activities in pairs and/or groups. You will need the textbook from Lesson 1.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習
履修後:英語コミュニケーションⅡ。
備考
/Notes
生徒は、クラスメートや先生と英語でコミュニケーションをとるために最善を尽くす準備をしなければなりません。Students should be prepared to do their best to communicate in English with their classmates and teacher.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし