授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 5 , 火/Tue 6
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 創造工学科
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 一般教養教育
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Iクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer ゲイナー ブライアン (学部)
時間割コード/Registration Code F1069
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp
電話: 0143-46-5843)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2023/02/28
授業のねらい
/Learning Objectives
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of professional and everyday situations. In class students will participate in different communicative exchanges in English to improve their ability and confidence in using English.  
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. Establish confidence and applied competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
総授業時間22.5時間
各授業の教材の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。
ほぼ毎時間宿題や課題を課す。積極的に取り組むこと。

第1回:Class introduction and orientation
第2回:Self introductions
第3回:Meeting and greeting
第4回:Explanations and descriptions
第5回:Local information
第6回:Invitations and arrangements
第7回:Socializing
第8回:Travel Plans
第9回:Telephone and email
第10回:Past experiences, future plans
第11回:Facts and figures
第12回:Explaining Japanese corporate customs
第13回:Cultural understanding
第14回:Politeness and intercultural pragmatics
第15回:Review and Exam preparation
定期試験

※ほぼ毎回範囲を指定した短い小テストまたは課題があるので、学習してくること。
※各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間必要です。

※ 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。

Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed. In that case, I will explain to you properly.
教科書
/Required Text
教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。
参考書等
/Required Materials
英語辞書(冊子でも電子でも可、出版社等は指定しない)を必ず持参すること。
教科書・参考書に関する備考 教科書は指定せず、配布プリントや視聴覚教材、オンライン教材を用いる。
英語辞書(冊子・電子辞書の別は不問)を必ず準備すること。

成績評価方法
/Grading Guidelines
Communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50%(Speaking test含む) の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheets, speaking test, communicative eventsで評価する.

新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知の もと、成績評価方法は変更する可能性があります。
Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed.
In that case, I will explain to you properly.

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履修上の注意
/Notices
本科目は必修科目のため、不合格者(再試験対象者)は再試験の受験を要求する。
なお、再試験で単位が認定された場合は、評点は一律60点となる点に留意すること。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない(初回授業から出欠確認を行うため注意すること)。4回以上欠席した者は次年度以降に「英語総合演習(特設クラス)」の履修(再履修)を要求する。なお、正当な理由なく5分以上遅刻した場合も、欠席扱いとなるためくれぐれも注意すること。
***注意 ***
本授業は2年生のみが受講対象である。編入生及び再履修生(3年生以上)は、編入生・再履修生対象の特設クラスを開講するため、そちらを受講すること。
詳細は掲示物等で通知する。
<成績・欠席・遅刻>
1. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合の評点は60点 である。
2. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合には、再履修となる。
3. 正当な理由なく5分以上遅刻した場合には欠席扱いとする。
4. 無断途中退席は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。
5. 不正(翻訳サイト使用等)防止のため、許可なく授業中にスマートフォン等を机上に置くことは禁止とする。置いていた場合は、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
This is an English communication class so please come to class prepared to communicate and interact with your classmates and teacher.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
関連科目
/Related course
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習
履修後:英語コミュニケーションⅡ。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
ユニットごとの確認テスト及びそれに代わる確認課題を課す。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ又はペアで協力して行う作業、及び、相互評価作業を行う。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
該当なし
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし