開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 9 , 水/Wed 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Dクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | PERREM JOHN GUY (学部) , ゲイナー ブライアン (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1064 |
連絡先/Contact |
PERREM JOHN GUY(Q508 メール: jgperrem@muroran-it.ac.jp ) ゲイナー ブライアン(メール: bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp 電話: 0143-46-5843) |
オフィスアワー/Office hours |
PERREM JOHN GUY(水曜日 14:00--15:30 上記の曜日・時間帯以外では一切応対しない。また、来室する際には必ず事前にメール等でアポイントメントを取ること; アポイントメントなしでの来室には一切応対しない。 メール: jgperrem@muroran-it.ac.jp ) ゲイナー ブライアン(火曜日 10:30 ~ 12:00) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2023/02/13 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
このクラスでは、リスニングとスピーキングの練習を重ねることで、英語でのコミュニケーション能力の向上を目指します。また、社会言語能力や異文化間コミュニケーション能力の向上も目指します。また、英語でのコミュニケーションに自信が持てるようになることも大きな目標です。 This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 英語でのコミュニケーションに自信を持ち、基本的な能力を確立する。 2. 様々な状況で英語を適切に使用する実践的な経験を得る。 3. 3. 英語を使う上での文化的能力を高める。 1. Establish confidence and basic competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
1回目 今後の進め方説明 2回目 Lifestyles 3回目 Leisure 4回目 Getting Along 5回目 Interests 6回目 Telling a story 7回目 Celebrations 8回目 Speaking Test 9回目 Food & Drink 10回目 Rules 11回目 Adventures 12回目 Health 13回目 Comparisons 14回目 The modern world 15回目 Review & Final Exam Information 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the plan and implementation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1.5時間必要です。 Each session requires an approximate total of 1.5 hours of study time, both pre- and post-session. |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2 2nd Edition Miles Craven 2016 (ISBN:9781380003157) |
参考書等 /Required Materials |
メモを取るため、またコミュニケーション活動のために紙をご持参ください。
英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書]Breakthrough Plus 2, 2nd Edition 筆者 Miles Craven 出版社 Macmillan [参考書] 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50%(Speaking test含む) の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheets, speaking test, communicative eventsで評価する. 【成績評価方法】 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更す る可能性があります。 Due to the epidemic situation of COVID19, the evaluation method may be changed. In that case, I will explain to you properly. |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。 4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。 (再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) 追試験は原則行わない。 再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。 *** 注意 *** 本授業は2年生のみが受講対象である。編入生及び再履修生(3年生以上)は、編入生・再履修生対象の特設クラスを開講するため、そちらを受講すること。 詳細は掲示物等で通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
This is a communication class, thus students will participate in a variety of activities in pairs and/or groups. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習 履修後:英語コミュニケーションⅡ。 |
備考 /Notes |
This is an English communication class so please come to class prepared to communicate and interact with your classmates and teacher. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
反転授業の要素やパートナーとのコミュニケーション活動を授業に取り入れ、アクティブラーニングを実現します。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループ又はペアで協力して行う作業。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
該当なし |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |