開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 1 , 火/Tue 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 一般教養教育 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習Ⅰ(再履修特設クラス)/TOEIC English Ⅰ |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 三村 竜之 (学部) |
時間割コード/Registration Code | F1029z |
連絡先/Contact |
三村 竜之(三村竜之 m76tatsu@muroran-it.ac.jp ) |
オフィスアワー/Office hours |
三村 竜之(木曜日の10:00-16:00 *但し、12:00-13:00は除く なお、来室の際には必ずメール等で事前にアポイントメントを取ること。 アポイントメントなしでの来室、並びに上記時間帯以外での対応は一切しない。) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2023/02/02 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
高校までに学習した文法知識を踏まえて、工科系学生に必須の資格認定試験(例えばTOEIC)の基礎能力を修得することを目指す。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
TOEIC の基礎的なリスニング能力の習得を目指す。 TOEIC の基礎的なリーディング能力の習得を目指す。 TOEIC の基礎語彙の習得を目指す。 |
授業計画 /Course Schedule |
新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 第1 週Introduction *Zoom 配信 *変則的になるので授業の進め方を丁寧に説明する。 第2 週 Unit 1 *Zoom 配信;スクリプトをMoodle に載せる。 第2週以降Unit Review 課題およびぎゅっとe リスニングを第14週まで課す。 第3 週 Unit 2 *教室授業開始 第4 週 Unit 3 第5 週 Unit 4 第6 週 Unit 5 第7 週 Unit 6 第8 週 Unit 7 第9 週 Unit 8 第10 週 Unit 9 第11 週 Unit 10 第12 週 Unit 12 第13 週 Unit 13 第14 週 Unit 14 + アンケート 第15 週 期末試験 (総授業時間数22.5時間) |
教科書 /Required Text |
BEST PRACTICE FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST(ISBN:9784791960309) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 Unit Review 課題10%、期末試験60%、ぎゅっとe リスニング進捗率30%で評価する。100 点満点に換算し、60 点以上を合格とする。 到達度目標1~3は単語テストと小テストと期末試験で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
1. 欠席は理由の如何にかかわらず3 回までしか認めない。4 回以上欠席した場合、再履修となる。欠席のカウントは授業初回から開始する。 2. 出席条件を満たした不認定者は再試験を受けなければならない。再試験の実施は1 回のみとする。再試験で合格の場合には60 点で単位を認定する.再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。追試験は原則行わない。 3. 正当な理由なく授業開始時刻後5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。 4. 無断途中退室は欠席とする。やむを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。途中退室が長引いた場合(目安10 分)は授業終了後に事情を説明すること。十分な説明がなければ欠席扱いとする。 5. 不正行為防止のため(例:翻訳サイト使用など)、授業中に許可なくスマートフォン等を机上に置くことを厳しく禁止する。置いている場合には、その日の課題・評価を無効とする場合がある。 6. 本科目はステップ履修科目でありこの授業を履修しないとTOEIC 英語演習IIを履修できない。再履修になると卒業研究着手が困難になるので注意すること。 7. 飛び級によりこの科目が免除された学生も必ず履修登録をすること。また、飛び級の追加申請希望者は必ず履修登録をした上で第15 週授業(締め切り)までに、指定された所定の手続きに沿って申請すること。入学時のTOEIC IP 試験での飛び級対象者と飛び級追加申請手続きの詳細は掲示で確認すること。締め切り以降の追加申請は受理しないので注意すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
TOEICの基礎的な知識と技術を身につ行けて下さい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習II |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |