授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 情報電子工学系専攻
対象学年/Year 2年
授業科目区分/Category  
必修・選択/Mandatory or Elective
授業方法/Lecture or Seminar
授業科目名/Course Title 情報工学特別演習Ⅱ
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 工藤 康生 (システム理化学科数理情報システムコース) , 小林 洋介 (システム理化学科数理情報システムコース) , 髙岡 旭 (システム理化学科数理情報システムコース) , 高原 まどか (その他) , 佐賀 聡人 (システム理化学科数理情報システムコース) , 永野 宏治 (システム理化学科数理情報システムコース) , 塩谷 浩之 (システム理化学科数理情報システムコース) , 本田 泰 (システム理化学科数理情報システムコース) , 佐藤 和彦 (システム理化学科数理情報システムコース) , 倉重 健太郎 (システム理化学科数理情報システムコース) , 須藤 秀紹 (その他) , 渡邉 真也 (システム理化学科数理情報システムコース) , 岡田 吉史 (システム理化学科数理情報システムコース) , 服部 峻 (その他) , 太田 香 (システム理化学科数理情報システムコース) , 董 冕雄 (システム理化学科数理情報システムコース)
時間割コード/Registration Code MP390
連絡先/Contact 工藤 康生(工藤康生(V408
0143-46-5469
yask@muroran-it.ac.jp
*@を小文字に変更してください。) )
小林 洋介(V612
0143-46-5440
ykobayashi(at)muroran-it.ac.jp
スパム対策のため@を(at)で表記しています。
緊急時を除き,極力E-mailで連絡ください))
髙岡 旭(E-mail: takaoka_at_muroran-it.ac.jp (_at_を@に変えてください))
佐賀 聡人(教員室:V501 連絡先E-mail: saga@muroran-it.ac.jp)
永野 宏治(46-5420
nagano(at)muroran-it.ac.jp
スパム対策のため@を(at)で表記しています。居室R204)
塩谷 浩之(教育研究 9号館 V棟 V605
電子メール shioya (at mark) mmm.muroran-it.ac.jp
※at markを@としてください 原則,メール連絡でお願いします。

)
本田 泰(R306
honda(アットマーク)csse.muroran-it.ac.jp)
佐藤 和彦(教員室:V502 連絡先E-mail: kazu[at]muroran-it.ac.jp)
倉重 健太郎(教員室:R302, kentarou[at]muroran-it.ac.jp)
須藤 秀紹(V307
suto@mmm.muroran-it.ac.jp)
渡邉 真也(居室:V613
メールアドレス:sin[at]muroran-it.ac.jp  ([at] は@に置換))
岡田 吉史(教員室:V611
okada@muroran-it.ac.jp)
服部 峻(教員室: V610, E-mail: hattori@csse.muroran-it.ac.jp)
太田 香(ota@muroran-it.ac.jp
0143-46-5409)
董 冕雄(mxdong(at)muroran-it.ac.jp
@を(at)と表示
居室:V313)
オフィスアワー/Office hours 工藤 康生(工藤康生(水曜日 16:30-17:30) )
小林 洋介(水曜日16:00-17:00)
髙岡 旭(特に指定しない.面談などを希望する場合,まずメールで相談内容・来訪可能な日時などを連絡をすること.)
佐賀 聡人(金曜日 14:00-15:00)
永野 宏治(火曜日17:00-18:00)
塩谷 浩之(水曜日 11:00-1200
)
本田 泰(火曜日,13:30−14:30)
佐藤 和彦(水曜日 10:25~11:55 )
倉重 健太郎(水曜日 16:30-17:00)
須藤 秀紹(水曜日13時30分〜14時30分)
渡邉 真也(月曜 16:00-17:00
場所:V613)
岡田 吉史(木曜日 16:00-17:00 (V611室))
服部 峻(金曜日 11:00-12:00)
太田 香(水曜日:10:00~11:00(V313))
董 冕雄(水曜日15:00~16:00)
実務経験/Work experience








須藤 秀紹(ソフトウェア開発会社での各種アプリケーションプログラム及びミドルウェアの開発経験及びIT企業の主任システムエンジニアとして、地域企業のニーズ把握及び設計への反映、顧客へのプレゼンテーションに携わった在職経験を有する)




更新日/Date of renewal 2023/02/07
授業のねらい
/Learning Objectives
研究室単位でセミナーを行い,特別研究に関する理解を深めるとともに,当該研究分野の知識を得る。
また、主に修士論文研究として実施してきた内容について、平易な言葉で他人に説明し理解させること
ができるようになる。
This class is a seminar-style lecture in each laboratory room. The course work is to investigate the detail of each research and learn the specialized contents of each objective. The student needs to have a presentation skill for giving a clear understanding to the senior audience.

到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.当該分野における研究テーマの位置づけが出来る。
2.修士論文研究の計画、現状,結果、課題,などについて学会等の場で説明できる。
1. Giving a degree or progress of individual research.
2. Giving a presentation of the objective, proposal and results of the research at the meeting or conference.





授業計画
/Course Schedule
研究室ごとに定期的にセミナーを実施する(週1回30時限程度)。又、修士論文研究の研究計画、現状,課題等について、学会またはそれに準ずる場にて発表する。 修士論文の中間発表を行う。
Attend the seminar at the laboratory in every week.
Join the conference and give the presentation of individual research contents.
An Intermidiate presentation is required for the preparation of the master thesis.



教科書・参考書に関する備考 [教科書]
研究室指導教員から指示されます。
The detail of this class is announced from the supervise teacher.
[参考書]
研究室指導教員から指示されます。
The detail of this class is announced from the supervise teacher.
[備 考]
研究室指導教員から指示されます。
The detail of this class is announced from the supervise teacher.
成績評価方法
/Grading Guidelines
修士論文第2回中間発表における発表準備・発表・質疑応答に基づいて成績を評価する。
60%以上で単位取得とする。
Evaluated based on the second interim presentation for the master's thesis.
A grade of more than 60 is accepted for a credit.
教員メッセージ
/Message from Lecturer
詳細は,研究室指導教員から指示されます。
The detail of this class is announced from the supervise teacher.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
この授業科目は情報電子工学系専攻の学習・教育目標の全ての項目に対応している。
This subject is related to all the objectives of the courses: Computer Systemics and Intelligent Informatics.
関連科目
/Related course
情報工学特別演習Ⅰ
情報工学ゼミナールⅠ、Ⅱ
情報電子工学特別研究Ⅰ、Ⅱ
備考
/Notes
使用言語:日本語・英語
In this class, Japanese is used and English is also used.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし