授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2023年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 環境創生工学系専攻
対象学年/Year 2年
授業科目区分/Category  
必修・選択/Mandatory or Elective
授業方法/Lecture or Seminar
授業科目名/Course Title 環境創生工学特別研究Ⅱ(化学生物)
単位数/Number of Credits 4
担当教員名/Lecturer チャン ヨンチョル (システム理化学科化学生物システムコース) , 矢島 由佳 (システム理化学科化学生物システムコース) , 安居 光國 (システム理化学科化学生物システムコース) , 長谷川 靖 (システム理化学科化学生物システムコース) , 関 千草 (システム理化学科化学生物システムコース) , 島津 昌光 (システム理化学科化学生物システムコース) , 日比野 政裕 (システム理化学科化学生物システムコース) , 中野 博人 (システム理化学科化学生物システムコース) , 徳樂 清孝 (システム理化学科化学生物システムコース) , 上井 幸司 (システム理化学科化学生物システムコース) , 庭山 聡美 (システム理化学科化学生物システムコース)
時間割コード/Registration Code MP409
連絡先/Contact チャン ヨンチョル( 教育・研究 4 号館(H203)
0143-46-5757
ychang(at)muroran-it.ac.jp)
矢島 由佳(矢島由佳 H棟H205-1
Email: y.yajima@muroran-it.ac.jp)
安居 光國(U305 5748 yasui@muroran-it.ac.jp )
長谷川 靖(H207、0143-46-5745、hasegawa@muroran-it.ac.jp)
関 千草(H208、0143-46-5751、
chigusa@muroran-it.ac.jp)
島津 昌光(Q307、TEL:0143-46-5769、simazu(at)muroran-it.ac.jp
)
日比野 政裕(教員室番号 Y301 / Tel: 0143-46-5771 / E-mail: hibino(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp)
中野 博人(H210
0143-46-5727
catanaka@muroran-it.ac.jp)
徳樂 清孝(U204、TEL:0143-46-5721、tokuraku(at)muroran-it.ac.jp)
上井 幸司(居室:H-212
Phone: 0143-46-5775
e-mail: uwai(アットマーク)muroran-it.ac.jp)
庭山 聡美(Office: U105
Tel: 0143-46-5746
E-mail: niwayama@muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours チャン ヨンチョル(月、水、木(17時~18時))
矢島 由佳(火曜日16:00-18:00)
安居 光國(月,火,木,金曜 12:30-13:30)
長谷川 靖(金曜日 9時~10時, Friday 9:00-10:00)
関 千草(火曜 11:00-12:00、金曜 11:00-12:00、
その他、在室時)
島津 昌光(火曜日と金曜日 9:30-11:30)
日比野 政裕(月・火曜日 12:00-13:00)
中野 博人(9:00-12:00(月曜日))
徳樂 清孝(木曜日 13:00~15:00)
上井 幸司(月・水曜日 16:00~18:00
(その他の時間で在室のときはいつでも対応します)
)
庭山 聡美(水曜日 12:00-13:00
(Wednesday 12:00-13:00))
実務経験/Work experience









更新日/Date of renewal 2023/02/02
授業のねらい
/Learning Objectives
学部で習得した科学的思考、理論、技術に基づき、環境創生工学系専攻物質化学コースの大学院生としてふさわしい思考、理論および技術を習得するとともに、技術者、研究者に求められる開発能力の習得を図る。
The aim of the subject is to acquire practical and applicable skills required as engineers and researchers.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
研究課題に対し、学部教育で培われた専門能力をさらに発展させ、積極的にアプローチできる。
実験の計画、立案ができるとともに、学部生に対する十分な研究補助ができる。
高度な専門知識を活かし、データの解析や考察ができ、またその研究成果をまとめて発表できる。
Whether you can do the research work actively.
Whether you can make experimental plans.
Whether you can help the experiments for undergraduates.
Whether you can analyze the experimental data and discuss.
Whether you can present talks regarding your research works.
授業計画
/Course Schedule
各研究室の指導教員が計画する。
Depending on the supervisor.
成績評価方法
/Grading Guidelines
研究等の状況に基づき総合的に判断、評価する。
Depending on the supervisor.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
該当なし
Not applicable
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
該当なし
Not applicable
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
該当なし
Not applicable
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし