開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 10 , 火/Tue 11 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 創造工学科 夜間主コース機械系コース |
対象学年/Year | 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 機械工学概論(前半8週)/Introduction to Mechanical Engineering |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 風間 俊治 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 安藤 哲也 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 水上 雅人 (創造工学科機械ロボット工学コース) |
時間割コード/Registration Code | J8458 |
連絡先/Contact |
風間 俊治(T. Kazama,B319,46-5349,kazama@muroran-it.ac.jp)
安藤 哲也(K-612 / 0143-46-5647 / ando@mmm.muroran-it.ac.jp) 水上 雅人(B314,m-mizukami@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
風間 俊治(Mon. 16:00-17:00 in 2st semester [3Q & 4Q] of 2023 academic year)
安藤 哲也(月曜日 13:30〜15:00) 水上 雅人(木曜日:16:30 - 17:30) |
実務経験/Work experience |
水上 雅人(通信事業を扱う企業でのロボット機構を含む光通信用自動化装置の開発経験を有する) |
更新日/Date of renewal | 2023/02/06 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
機械工学、ロボット、材料に関する基礎的な内容、関連する事項、先端的なトピックスについて講述する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.機械、ロボット、材料等に関連する工学分野の概要を理解できる(理解力)。 2.機械、ロボット、材料系の技術の社会への活用や生活への関わりを表現できる(表現力)。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間);12時間 第1週 ガイダンス、工学一般(技術文書)[風間] 第2週 機械・材料系(材料総論) [安藤] 第3週 機械・材料系(鉄・非鉄金属材料) [安藤] 第4週 機械・材料系(非金属材料) [安藤] 第5週 機械・ロボット系(自動化機構要素) [水上] 第6週 機械・ロボット系(自動化システム) [水上] 第7週 機械系(設計工学) [風間] 第8週 まとめ [風間] 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて4時間必要です。 |
参考書等 /Required Materials |
先端事例から学ぶ機械工学 : 実践/基礎連動型ハイブリッド講座テキスト 日本機械学会著 日本機械学会 2013(ISBN:4888982252)
メカトロニクス概論 古田勝久編著 ; 石川潤 [ほか] 執筆 オーム社 2015(ISBN:4274217841) 機械材料学 荘司郁夫 [ほか] 著 丸善出版 2014(ISBN:4621088408) |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書は特に指定しない。参考書は必要に応じて授業内で紹介する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
各回に課せられた提出レポートにより評価する。すべてのレポートが提出、受理され、かつ総計100点満点で60点以上の場合に合格とする。60点に満たない場合は不合格(再履修)となる。各到達度目標の評価方法は以下の通り。 目標1.課題として知識問題を出題し、達成度を評価する。 目標2.課題として考察問題を出題し、達成度を評価する。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
※授業計画は進捗状況や諸事情等により、変更する場合がある。 ※宿題を課す場合がある。 すべての課題(小レポート)を提出すること。未提出の課題がある場合、または総点が60点に満たない場合は不合格(再履修)となる。授業の変更や緊急時の連絡は授業中またはMoodleで通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
課題やレポートは、提出の方法や期限に従って、すべて提出して下さい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
熱力学、材料力学Ⅰ、Ⅱ、流体力学Ⅰ、Ⅱ、機械力学Ⅰ、Ⅱ、制御工学→【機械工学概論】→ロボット工学、機械材料学、卒業研究Ⅰ、Ⅱ(テーマに依存) |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |