開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 12 , 金/Fri 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 情報電子工学系学科 夜間主コース/Department of Information and Electronic Engineering,創造工学科 夜間主コース/Department of Engineering |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 創造工学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | フレッシュマンセミナー/Freshman Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 梶原 秀一 (創造工学科電気電子工学コース) , 楠本 賢太 (創造工学科機械ロボット工学コース) , 河合 秀樹 (創造工学科機械ロボット工学コース) |
時間割コード/Registration Code | J8410 |
連絡先/Contact |
梶原 秀一(E305-2,kajiwara@muroran-it.ac.jp)
楠本 賢太(B212室 TEL;0143-46-5952 Mail;kusumoto@muroran-it.ac.jp) 河合 秀樹(B219 / 0143-46-5304 / e-mail: hdkawai0@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
梶原 秀一(火・水:12:00 - 13:00)
楠本 賢太(毎週火曜日 15:00-19:00) 河合 秀樹(金曜日 16:00ごろ) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2023/02/16 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
1.大学で必要な学習スキルを学ぶ。 2.各学科の専門分野における学問体系と教育研究内容の特徴を学び,専門分野と社会との繋がりを理解する。 3.レポート作成により,初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を培う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.大学で必要な学習スキルを理解し、実践することができる。 2.各学科・各コースにおける専門分野と教育研究内容の特徴を調べることができる。 3.レポート作成により,初歩的な課題解決能力やエンジニアリング・デザイン能力を習得することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間)22.5時間 第1回:ガイダンスⅠ 講義の説明 第2回:ガイダンスⅡ シラバス関係説明 第3回:学術スキルⅠ 大学での学習,情報収集,レポートの書き方 第4回:学術スキルⅡ 文書作法,引用規則,コンピュータリテラシー(課題提出方法など) 第5回:工学全般の概論 自分の興味や関心に合わせて進むべき分野を選択できるよう、概論(工学とは?,工学を学ぶとは?)を学ぶ 第6回:【機械分野】のコース調査 これから学ぶ機械工学分野の内容説明,レポート課題の提示 第7回:【機械分野】のコース調査およびレポート提出 第8回:【ロボティクス分野】のコース調査 これから学ぶロボティクス工学分野の内容説明,レポート課題の提示 第9回:【ロボティクス分野】のコース調査およびレポート提出 第10回:【電気電子分野】のコース調査 これから学ぶ電気電子工学分野の内容説明,レポート課題の提示 第11回:【電気電子分野】のコース調査およびレポート提出 第12回:【電気電子分野】のコース調査 これから学ぶ情報工学分野の内容説明,レポート課題の提示 第13回:【電気電子分野】のコース調査およびレポート提出 第14回:ミッションのテーマを与えて、個人レポート作成 第15回:まとめ,アンケート調査 得られた知識を自己学習により深めること。 各回の学修時間の目安は、事前・事後合わせて1時間程度必要です。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画、授業実施方法は変更する可能性があります。 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書:プリントを必要に応じて配付する。 参考書:必要に応じて指示する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
成績はレポートで評価し,100点満点中60点以上を合格とする。各到達度目標はレポートにより総合的に評価する。 積極的な授業への関与がないものは減点する(欠席等)。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
定期試験,再試験,追試験を行わない。 不合格者は再履修すること。 評価対象は,出席が授業回数の2/3以上の者とする。 指定されたクラスに限る。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
関連科目 /Related course |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
本授業では必要に応じて振り返りを行う。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
本授業では,主にグループワークを行う。グループワークでは,グループ単位で協力して調査を行うとともに,グループ内で情報の共有を図る。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |