開講学期/Course Start | 2023年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | システム理化学科化学生物システムコース |
対象学年/Year | 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 システム理化学科 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 企業見学/Company Tour |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 神田 康晴 (システム理化学科化学生物システムコース) |
時間割コード/Registration Code | J4132 |
連絡先/Contact | 神田 康晴(教員室: H402-2, 電話番号: 0143-46-5750, e-mail: kanda@muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 神田 康晴(月曜日12:00~13:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2023/06/12 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
化学生物コースの内容が関連する企業を見学し、その体験を通して自らの専門に関する認識を深めるとともに、専門領域についての実務能力、および学習意欲の向上を図り、将来の進路検討の参考とする。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.講義・演習・実験で習得してきた知識が企業現場で活用されている状況を知り、現実感をもって今後の学習に取り組めるようになる。 2.企業の研究者・技術者との交流を通して、働くことの意義と自らの役割を認識する。 3.企業毎の特徴を理解し、卒業後の進路決定や将来設計に役立てる。 |
授業計画 /Course Schedule |
訪問する企業ならびに日程については、訪問先との相談の末決定するため、後日、掲示により連絡する。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、授業計画・授業実施方法は変更する可能性があります。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
企業見学に参加した者を成績評価対象者とする。見学後に提出するレポートを100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 新型コロナウイルス感染症の流行状況に伴い、学生への十分な周知のもと、成績評価方法は変更する可能性があります。 |
履修上の注意 /Notices |
訪問する企業ならびに関連する企業について、あらかじめインターネット、会社四季報などで情報を集めておき、見学中に積極的に質問すること。また、あらかじめ調べた内容をレポートに含めること。さらに、通常の講義で学んだことが企業でどのように利用されているかをまとめること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学生便覧「学習目標と授業科目との関係表」参照 |
実務経験のある教員による授業科目 /Course by professor with work experience |
3.学外でのインターンシップや実習等主として実践的教育から構成されている科目 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
訪問する企業ならびに関連企業の情報をあらかじめ調べて見学に臨む。 企業見学に行く前に、今後就職活動を行う上で必要と思われることをあらかじめ十分に学習しておくことが必要です。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
見学先で積極的に質問し、対話すること。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
自ら学習してきたことがどのように企業で応用されているかを理解し整理すること。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |